ひぐらし日記

ひぐらしパソコンにむかいて日々の些細事をチマチマとつづる日記です。

「HAVE A NICE FLIGHT!」を観る

今日は午後から2本だての観劇です。

後半の夜の部から感想を。
HAVE A NICE FLIGHT!

「倭人の噂」で惚れ込んだ劇団スーパーエキセントリックシアターの劇と聞いては「いきます、いきます!」とチケットを貰ったのが今日の夕方。
厚生年金会館から家までダッシュで帰り、荷物を置いて着替えてちょこっと食べて、赤坂見附までダッシュ!
いやぁー、堪えましたよ、歳ですなぁー。

赤坂見附の近くに最近出来た「赤坂RED/THEATER」は、こじんまりとして可愛いミニシアター。
小劇場らしく舞台を観下ろす形で、階段状に並ぶ席。

出迎えてくれるスタッフが、みなさんとびきりの笑顔で観る前から幸せ気分になる。
最初の開演の注意アナウンスが、あどけない子供の声。
メチャ可愛くて、みんな微笑んで聞く。

140分の休憩無しの舞台は。
結論から言うと、夫を連れてこなくて本当に良かった!でした。
話の展開が、タイムトリップして過去に遡ったり未来に行ったりとめまぐるしくて、途中で「(・_・;)?今は何年の話?」となりがち。
もし連れて行ってたら、「あれはどうして、これはどういうこと」と聞かれっぱなしで「えええぃ、うるさい!」となって、大喧嘩していたことだろう。

笑って笑って、最後は涙も、というストーリーは……。
説明できません!

お兄さん役の、野添義弘さん。
ちょっと見、そのへんの冴えないおやじ。
でも、味がある上手い演技で一番光っていました。

いしのようこさんは、歳を取りませんねぇー。(@_@;)
線が細いのに終盤の包み込むような母性は見事でした。

演出・主演の久ヶ沢徹さん。
この人は、どんな役をやっても同じですね。
悪い意味で言ってるのではありませんよ、演技も上手だし悪のりもしないし、それでいておかしさや激しさも表現できる人。
2回しか見ていないので言いにくいのですが、でも、同じ味なんですよ。
でも、ラストシーンだけは見応えがありました。
それまでの明るい夫ではなくて、……。これ以上は書けません。

倭人の噂の中国の役人役(丸山優子さん)、今回も面白くて格好良くて芸達者でした。
網タイツ姿はほんと色っぽかったですよ。

「チップ下さい」の副支配人の宮内大さん、息子の友人にそっくりで彼が出ているのかと思いましたよ。 クセのあるハンサムボーイ。

倭人の噂のような殺陣やダンス、歌が無くてちょっとガッカリ。
また、私には分からない若い人用のアドリブやギャグも?(~_~)? 

クーラーが効かず、扇子であおぎながらの観劇でしたが、テーブルがある椅子で、頬杖をついて楽に見ることが出来ました。

久しぶりの赤坂見附の夜は、都会的な輝きで、銀座・原宿の次に好きな街。
お茶でも飲みたかったけれど相手も居ず、家事を放りっぱなしなのでそそくさと帰りました。

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