ひぐらし日記

ひぐらしパソコンにむかいて日々の些細事をチマチマとつづる日記です。

台風

台風が来るとワクワクします。

青い稲の若葉が海の波のように、風になびいていくのを見ていると飽きませんでした。

子供の頃、父が雨戸に板を張って釘を打つ手伝いをするのが好きでした。
「お風呂は無し」と言う母に「なんでぇー?」と駄々をこねました。

ロウソクの明かりで食べるお握りは美味しいのに、最近は停電しないのでつまりません。

学校が休校になるかどうか、姉達とカケをして楽しみました。

台風の目に入ったときの星空も好きでした。
父親に「ウインクしないかな?」とおどけてみせるのも恒例のこと。

通り過ぎた後の、青空がまた綺麗な事ったら!

進路に当たる人、被害にあった人、不謹慎ですみません。m(_ _)m
あっ、我が家もこれから進路のどまんなかになるのだった。(^^;)

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短歌の感想

NETで短歌を詠んでいると、たまに見も知らぬ人から「教えて下さい」とか「私の短歌の感想、批評を」などと頼まれることがある。

最初の頃は、短歌人口を増やすことになればと「ハイ、ハイ」と引き受けていたが、最近は「好きなように詠めば良いですよ」と受け流すようになった。

私はどっちかというと技術論が得意。
「てにをは」の間違いを直したり、文語文法の使い間違いを正したり、語句を入れ替えて分かりやすくしたりと。

初心者の作品は、素材や表現方法が新鮮で魅力がある歌がおおいのだけれど、使い慣れていない言葉などを間違って使用したりしがち。
ちょっと直すだけで世間にだしても笑われない作品になるのに、というのが多い。

でも彼らはそういう感想は望んでいないことに、やっと気づいた。
「感想を」というのは「いいでしょ?ほめて!ほめて!」と同意語だと知る。
直される=ケチを付けられた、となるらしい。

でも、明らかに文脈(何が、いつ、どこで、何を、どうしたか)が整っていない上に、助詞や助動詞が正しく使われていない短歌をほめることは出来ないじゃないですか、ねぇー。

こういうときは「作者の気持ちはよく分かります」とか「私もそう思います」などと誉めるのが常套手段だが、経験論者のわたしは軽々しく「そうですよねぇー」とは言えないんですよ。

最近の歌いっぱなし、流しっぱなしの短歌は、私の手には負えません。
結局「どうぞご自由に」としか言えないのですよ。

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