ひぐらし日記

ひぐらしパソコンにむかいて日々の些細事をチマチマとつづる日記です。

ハワイ日記(食事編)

アメリカの食べ物の特徴は、量が多い・味がおおあじ・味付けが過剰すぎる。
ソースも、何でもかんでも足していけばいいと言う感じで、しつこい!

ケーキでも飲み物でも、クリームやチョコレート、トッピングがこれでもかとかかって出てくる。
チーズケーキファクトリーのケーキも、口の中がグチャグチャになって、私が好きなスポンジ生地に届く前に力尽き果ててしまった。

果物に期待したが、美味しかったのはパイナップルと皮毎食べる葡萄ぐらいで、西瓜やメロン・パパイヤ・マンゴーは、日本の方が美味しい。
マンゴスチンやランブータンはどこにも売られていなかった。

飲み物は、さっぱりしたものをとどこでも紅茶を頼んだ。
コーヒーはアメリカンではなく名産の「コナコーヒー」で入れた濃い物が多かった。

初日
朝:機内食アメリカンブレックファースト(オレンジジュース・クロワッサンサンド・フルーツヨーグルト)
昼:ABCストアのいなり寿司とおにぎり、お煎餅などを部屋で食べる。「おーいお茶」が美味しい。
夜:チーズケーキファクトリーで40分待ち
サラダは大きな皿に山盛りドーンと。
ドレッシングがピリ辛でたくさんは食べられない。
お勧めの海老料理は、若い人むきかな?
私が選んだパスタは濃厚な味で美味しかった。
ケーキまでは手が回らず「テイクアウトもしないの?」と店員に言われながらもパス。

ABCストアで、絵葉書などと一緒にカットフルーツを購入してホテルで食べる。

二日目
朝:おにぎり1,59ドル、お茶2.99ドルは高いが仕方ない。
昼:ABCストアで温かい物をテイクアウト。ラザニアが日本と変わらない味で美味しかった。
夜:ポリネシアン・ディナーショーでブッフェ。
味が分からないので少しずつ皿に取る。お寿司の米は長いのでパラパラ。味はこんなものでしょ。
大きな唐揚げを2個も食べてしまった。

マナーの悪い若い日本人女性が目立ち、顰蹙を買っていて国辱もの。

三日目
朝:わすれた!
昼:アラモアナの4階にある「ババ・ガンプ・シュリンプ・カンパニー」
海老料理の店というので、ココナッツの衣の海老フライを頼む。
ほの甘い海老フライは新鮮な味で美味しい。
さすがにハチミツソースはかけなかった。
串あげや天ぷらのセットもあって、それも美味しそうだった。
夜:焼き肉レストラン田中オブ東京
目の前で楽しいパフォーマンスがみられるお店。
「大名コース」は、焼き野菜・ホタテ・シュリンプ・ロブスター・ヒレ肉・モヤシ炒め・漬物・ご飯・味噌汁(ダシが利いて美味しかった)・デザート(パイナップルシャーベット)
私が頼んだ「ガーリック少なめ」のお肉が一番柔らかくて味も焼き具合も良くて、みんなから羨ましがられる。(^_^)v
お土産にお店のグラスまで貰って大満足。
いつもは買わない記念写真を10ドルで購入。


四日目
朝:ハムサンド・スターバックスコーヒー
昼:隣室から差し入れのカレーヌードル。
汁気の物が欲しかったので、美味しく完食する。
夜:息子のお薦めフレンチの店アラン・ウオンズ
ドレスコードがある店だけれど、ロングドレスは持ってこなかったのでアロハシャツにデニムのスカートでいく。
そのせいか、窓際が空いているのに奥の席に通されるが、それは仕方ないこと。
店の格が高いだけに、サービススタッフや周囲のお客さんもひと味違って上品。
ワインをなめてみたが、甘いデザートワインでアウスレーゼっぽい味だった。
出てくる皿は、すべて繊細な盛りつけと味付け。
前菜もケーキプレートのようにきれいだった。
グリルした魚には生姜が利いたみそソースがかかり、胡麻が振ってある。
甘いソースがかかった牛肉は、箸でつまんでも崩れるぐらい軟らかい。
デザートは、マンゴーがのったフルーツは食べられたが、ハレアイナ賞受賞のチョコレートケーキは濃厚すぎて泣く泣くギブアップ。
最後のトリュフも横目で見ながら、諦める。

今回の旅では、後ろに行くほど良い物が食べられて、今夜が最高のディナーとなった。
お嫁さんから「ここはご馳走します」と太っ腹な申し出あり。

アイスクリームや変わった飲み物、ハワイの料理は今回は食べる暇がなかった。

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ハワイの短歌


息子から小遣い貰いお嫁さんに荷物預けてハワイへと発つ
縦揺れと横揺れはげしき機内にて一睡もせず歌を詠み継ぐ
サンキューもプリーズも無視 小太りのスチュワーデスは美人にあらず
雲の上高度一万メートルに羽根なき天使のごとく眠る児
コンパクトにセットされたる機内食 まずくはないけどおいしくもなし
高層のラナイ(ベランダ)より見る海の碧 グラデーションは日々変わりゆく
苦労して覚えし英語に質問をすれば日本語で「はい、なんですか」と
お揃いのスニーカー履きお嫁さんとカルアニ通りの夜を散策す
吾が財布覗きてコインをつまみ取るABCストアのレジのおばちゃん
ボリュームはあれど大味のもの多くハワイ四日目のカップラーメン
パフォーマンス面白おかしく肉を焼く「田中オブ東京」に夕餉楽しむ
吾がためのアロハの倍の値段するアロハを求む留守居の夫に
人のものなれど買い物は楽しくてお土産選びに一日費やす
吾が主治医に「お陰様で」とハワイより絵葉書おくる術後九年目
五日目となれば和食が恋しくて夢にいでくる鮭のお茶漬け
写真より吾が目に景色を焼き付けて歌詠み想い出残すのが好き
むくむ脚なでさすりつつ七時間 帰路の飛行機も眠れぬままに
一キロの体重と一割の体脂肪をハワイにおきすて今日帰りきぬ
ああやっと日本に着いたと実感す 空港トイレは温水便座
帰り来て真っ先に食むは小川屋の塩鮭のせた新米お茶漬け
姑われを気づかいながら旅をしてさぞや疲れし嫁とおもいぬ
たまりたる家事に追われて時差ボケを感じぬままに元の生活

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