見てきましたよ千手観音
http://www.youtube.com/watch?v=YgLme7voQo0

1万円以上のチケットで1時間半だけ。
正面から見るべき演目なのに、席は左端っこ。
雨は降っているし、コマ劇場へついたら入場を待つ人達が劇場一週するぐらいの長蛇の列。
傘を差して15分も寒い中並んで、と結構気持ち的には盛り下がっていたのですが……。
素晴らしかったです!
目玉の「千手観音」はTOPに出てきて、数分で終わってしまったので、「アララ、この後どうなるのやら?」と思ったら。
その後が素晴らしかったのですよ。
車椅子の女性ソリストが唄う「涙そうそう」と、目が見えない男性ソリストの「乾杯」でぐっと来てしまいました。
特に「乾杯」では、介助されつつ舞台の端から端まで手を振りながら朗々と唄う姿に不覚にもウルウルと。
チケットを買うとき「障害者協会への寄付だと思えば高くはない」と自分に言い聞かせたのですが、これはとんだ思い上がりというものでした。
励まし援助するどころか、こちらの方が元気と勇気を貰える舞台でしたよ。
幻想的な蝶々のダンスも綺麗でしたねぇー。
フィギュアスケートのペアの「張・張組」のエキシビが、確かこれだったような気が?
ダンスの人達は皆スタイル抜群の美男美女。
手足が長く、お尻が上にきゅっと締まっていて格好いいんですよ。
楽器演奏も、目が見えないとは思えない技術で、途中からは普通に演奏会として楽しめました。
ミュージカルメドレーは楽しかったし、ドラえもんや「幸せなら手をたたこ」では手拍子を打つ人も多かったです。
ピアノで「月光」を弾いた視覚障害の男性も、情感溢れる演奏で感激しました。
最初にスローパートでは1音も外しませんでしたね。
後半のアップテンポ部分でもリズム感が素晴らしく大拍手。
ユーモラスながら危険な京劇にはハラハラ。
両手がない男性の明るい笑顔でのダンスも見事でした。
バレエを見慣れた目からすると物足りないのでは?と思っていたのは杞憂でした。
底抜けに明るく、踊ることを楽しんで、イキイキとはつらつとオーラを放ちながらの演技にクギつけになりました。

最後の「We are the world」では、客席も旗を振りながら一緒に合唱。

フィナーレでは当然スタオベ、と思ったら誰もたたない?!
一番端で後ろに邪魔にならない事を確認して、スタオベ。
パラパラと立ち上がる人がでて、舞台下まで走っていって握手する人も。
満席だったのは、たぶんリピーターが多かったからだと思います。
一度見た人や口コミから、後の公演ほどチケットが売れているようです。
久々に観客と舞台が一体化したすてきな公演でした。
こういう劇団での公演が中国でできて、なぜ日本ではできないのか?
雨が上がった歌舞伎町を色々と考えながら歩いて3時に帰宅。
皆さんもチャンスが有ればぜひ見に行って下さいね。
http://www.youtube.com/watch?v=YgLme7voQo0

1万円以上のチケットで1時間半だけ。
正面から見るべき演目なのに、席は左端っこ。
雨は降っているし、コマ劇場へついたら入場を待つ人達が劇場一週するぐらいの長蛇の列。
傘を差して15分も寒い中並んで、と結構気持ち的には盛り下がっていたのですが……。
素晴らしかったです!
目玉の「千手観音」はTOPに出てきて、数分で終わってしまったので、「アララ、この後どうなるのやら?」と思ったら。
その後が素晴らしかったのですよ。
車椅子の女性ソリストが唄う「涙そうそう」と、目が見えない男性ソリストの「乾杯」でぐっと来てしまいました。
特に「乾杯」では、介助されつつ舞台の端から端まで手を振りながら朗々と唄う姿に不覚にもウルウルと。
チケットを買うとき「障害者協会への寄付だと思えば高くはない」と自分に言い聞かせたのですが、これはとんだ思い上がりというものでした。
励まし援助するどころか、こちらの方が元気と勇気を貰える舞台でしたよ。
幻想的な蝶々のダンスも綺麗でしたねぇー。
フィギュアスケートのペアの「張・張組」のエキシビが、確かこれだったような気が?
ダンスの人達は皆スタイル抜群の美男美女。
手足が長く、お尻が上にきゅっと締まっていて格好いいんですよ。
楽器演奏も、目が見えないとは思えない技術で、途中からは普通に演奏会として楽しめました。
ミュージカルメドレーは楽しかったし、ドラえもんや「幸せなら手をたたこ」では手拍子を打つ人も多かったです。
ピアノで「月光」を弾いた視覚障害の男性も、情感溢れる演奏で感激しました。
最初にスローパートでは1音も外しませんでしたね。
後半のアップテンポ部分でもリズム感が素晴らしく大拍手。
ユーモラスながら危険な京劇にはハラハラ。
両手がない男性の明るい笑顔でのダンスも見事でした。
バレエを見慣れた目からすると物足りないのでは?と思っていたのは杞憂でした。
底抜けに明るく、踊ることを楽しんで、イキイキとはつらつとオーラを放ちながらの演技にクギつけになりました。

最後の「We are the world」では、客席も旗を振りながら一緒に合唱。

フィナーレでは当然スタオベ、と思ったら誰もたたない?!
一番端で後ろに邪魔にならない事を確認して、スタオベ。
パラパラと立ち上がる人がでて、舞台下まで走っていって握手する人も。
満席だったのは、たぶんリピーターが多かったからだと思います。
一度見た人や口コミから、後の公演ほどチケットが売れているようです。
久々に観客と舞台が一体化したすてきな公演でした。
こういう劇団での公演が中国でできて、なぜ日本ではできないのか?
雨が上がった歌舞伎町を色々と考えながら歩いて3時に帰宅。
皆さんもチャンスが有ればぜひ見に行って下さいね。
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