子供の頃は、春が一番好きな季節でした。
一番の理由は、「春休みには宿題がない」から。(^^;)
それはともかく、着ぶくれた寒い冬とはおさらば、芽吹きの緑色が鮮やかで、山笑う季節の到来は嬉しかったですね。
竹カゴを下げて河原にツクシ摘みに行ったり、レンゲ田で花冠を作ったり、四つ葉のクローバーを探したり。
ヒバリの声を聞きながら野原で食べるおやつは、今のどんな豪華なスイーツより美味しかったと思います。
思春期は、ロマンチックな秋が一番好きでした。
特に晩秋の、もの皆が素枯れていく頃。
季節の移ろいにそこはかとないわびしさを感じて、無常感に浸るというカッコつけたい年頃でした。
ところが最近は、夏と冬が好きになってきました。
旅行に行く時など、特に夏か冬が便利で良いなぁーと。
だって、着ていく服装を決めるのが楽なんですもの、夏も冬は。
夏なら半袖にスカート、冬はセーターとコートでOK。(^_^)v
秋と春は気温がはっきりせず、セーターを入れたり出したり、シャツも半袖にしようか長袖にしようかと迷ってしまい、当日の朝の気温でやっと来て行く物が決まる始末。
「暑いか寒いのかはっきりしてよ!」と無理な事を言ってしまいます。(^^;)
先日、若い友人と話している時に「夏と冬が好き」と言ったら、「激しい季節が好きだなんて若いですねぇ」とほめてもらいましたが、これはちょっと違います。
歳取ってくるほどに、春と秋が苦手になってきています。
花粉症やアレルギー性鼻炎などの持病は抜きにしても、春と秋はつらい季節です。
特に季節の変わり目が一番嫌ですね、いつも体調を崩しがちです。
3月、6月、9月頃に自律神経失調症になったり寝込んだりするのは、気圧が影響していると思います。
高気圧が居座る夏、西高東低で縦縞模様の冬になってしまえば、精神的にも肉体的にも安定するのですがねぇー。
そこに行くまでの気圧が変化する間が辛い!
今年もこれからグズグズという季節が続きそう、こうなったら早く夏が来るのを待つだけです