ひぐらし日記

ひぐらしパソコンにむかいて日々の些細事をチマチマとつづる日記です。

卯月の短歌

■2008/04/30 (水) 何をしてきただろう
今年はや三分の一終わりたり 歳取るごとに気ぜわしくなる

■2008/04/29 (火) 起きたら昼でした
肩こりも頭痛もきゆる心地なり惰眠むさぼる夫の留守中

■2008/04/28 (月) 優雅?不健康?
三時まで歌集を読みて五時に寝て九時に起きだす独りの初日

■2008/04/27 (日) 一人暮らし
到来のおいしい物も独り占め むふふとケーキの箱をながめる

■2008/04/26 (土) 久しぶりのミニオフ
初めての人とも親しく語れるはNETに出会いし友の特徴

■2008/04/25 (金) 主婦の休日は?
世はなべて大型連休と浮かれおり 主婦には休みは繁忙日なるに

■2008/04/24 (木) アク抜きが足りない
竹の子のアクまだ少し残れるを気にしつつ炊く竹の子ご飯

■2008/04/23 (水) 苦吟の一日
想い出の多すぎたればなかなかに詠むは難かり花見旅行歌

■2008/04/22 (火) 春はどこに行った?
なかなかに気温上がらずひとたびは洗いし毛布をまた出して敷く

■2008/04/21 (月) 歩きにくそう
葉桜も良しと見上げる公園に散歩の犬がシベを蹴散らす

■2008/04/20 (日) 土産のアサリを煮ておれば
潮干狩り土産のアサリに大小あり 小さき貝より口ひらきゆく

■2008/04/19 (土) そういう日もあるさ
春愁と言うほどでもなき憂いあり ひと日もやもや気分で過ごす

■2008/04/18 (金) 花疲れ
心地よき花疲れとはこのことか うつらうつらと朝寝しており

■2008/04/17 (木) 完熟トマト
峻烈な香を漂わせ届きたる完熟トマトは幼き日の味

■2008/04/16 (水) 【新潟花見旅行短歌】その2
二日目

天皇に献上するとのコシヒカリ みそ漬け鮭との贅沢朝食

佐渡に向かう船を見下ろしこの次は佐渡を訪わんと友と語りぬ

本店に買い物すれば聞きつけて奥より社長がお出ましになる(^^;)

日本酒を好む友等に八海山原酒を贈り足らえる心

八海山原酒は吾がため取り置きてくだされしもの貴重なる酒

三日間寝かせて味わい心して呑めよと友に念押しメール 

信濃川やすらぎ堤にベロタクシー今日より乗り入れ許可となりしと

肩に膝に舞い落ちてくる桜花うけベロタクシーはゆるゆる走る

その昔は堀だったとの西堀通り 柳の新芽を揺らす春風

にこやかに挨拶をする運転手に手を振りくるる花見の人等が

新潟にはまだ珍しきベロタクシー 道行く人等が振りかえり見る

あと幾度などは気にせずに毎年を花見に来ますと約し別れぬ

はり糸の「ありの実」食べつつ楽しかりし旅話する「とき」の車中に

携帯のカメラに写る友と吾れ どれも幸せそうな笑顔に

今はもう散り果てたりとのメール来る 花見は夢か幻のごと

歌詠まんと記憶辿ればまざまざとピンク色した空甦る

■2008/04/15 (火) 【新潟花見旅行短歌】その1
初日

満開の桜を追って北国を問う旅に出る友と連れ立ち

忙しき身なる社長の出迎えを受けて始まる花見の旅行

「イチジクの君です」と友を紹介す 新潟駅のプラットホームに

格式のある建物と桜花 異国の香りのする「みなとぴあ」

重厚な木造建築のレストラン「カーブドッチ」の腰板の艶

暑からず寒からずまた日焼けせず ちょうど良き日の花見となりぬ

とりどりの色に咲きいるチューリップ 地元の児童の丹精なりしと

平日の人影少なきやすらぎ堤一人占めして見るさくら花

見渡せば花しか見えぬ白山の公園に居しはゆめかまぼろし

桜越しに青空みゆる好天気 雨の予報は見事に外れぬ

一陣の風吹けば散る花びらに桜の花の妖精が笑む

新潟の色濃き桜に頬よせて君のカメラに微笑む吾か

あまりにも綺麗なものを見たるとき感想などは言えぬと知りぬ

満開の桜に白き雪柳 ぜいたくすぎる新潟の春

風に吹かれそよぐ柳枝は萌葱色 老舗の暖簾のごとくに揺れる

焼きたての黒糖香るポッポ焼き食べつつ歩く白山公園

おりよくも春の大祭最中なる「はくさんさま」にお守り受ける

日本海に近きマリンピアの水族館 イルカは健気にジャンプを見せる

群れなして泳ぐ鰯は銀色に輝き「おいしそう」とついつぶやきぬ

手を入れると瞬時に寄り来るドクターフィッシュ 友は恐れるピラニアのごと

ラッコよりカワウソの方が人気者 かわゆき仕草に鯵を丸呑み

割烹の冷酒は淡麗辛口の越後の銘酒 でも呑めぬ吾

美味しげに呑み干す友等を横目にしひたすら食べるそれも幸せ

川沿いのバーより見ゆる堤防にライトアップの桜が映える

ゆったりと時間が流れる新潟のホテルのバーに友と酌む酒

眺め良き窓より見降ろす日本海 漁り灯か二つ三赤く灯れる

■2008/04/14 (月) 花見の旅へ
満開の桜を追って北国を問う旅に出る同行二人

■2008/04/13 (日) あそこで私は生きているのね
しずしずと月よりのぼるあおき地球(テラ)神になりたる心地して見る

http://www.jaxa.jp/press/2008/04/20080411_kaguya_j.html

■2008/04/12 (土) 天下りや汚職のニュースばかりで
怒りつつヤスリ掛ければ削りすぎいびつな形に深爪となる

■2008/04/11 (金) 元々歯は丈夫
食事とは歯を磨くまでと決めてより虫歯無きまま十年が過ぐ

■2008/04/10 (木) 冷たい雨で寒いけれど
雨降れば「良いお天気」と喜び合う友も花粉症吾も花粉症

■2008/04/09 (水) 春は別れの季節
出会いより別れが多き春となり置き薬屋の若者が去る

■2008/04/08 (火) すてきな桜の木だったのに
新築のマンションに消えし大木の桜の花の幻を見る

■2008/04/07 (月) まめごはん
楊貴妃かはたまた虞美人の心地もて翡翠の珠の豆ごはん食む

■2008/04/06 (日) うーむ
わたしだってテンション低き日があるの 終日ベッドで本読み暮らす

■2008/04/05 (土) ふわふわと歩く
雲の上を歩く心地が続きいて未だ変調自律神経

■2008/04/04 (金) 御題「セピア色の恋」
歌に詠まず友にも話さぬ吾が胸のセピア色した恋がうずく夜

■2008/04/03 (木) その時はその時
手も触れぬ夫婦となりて久しかり 老後の介護を担うはどちら?

■2008/04/02 (水) 西行ではないけれど
吾が棺(ひつぎ)に惜しみなく振るさくら花 逝くのは春ととうより決めて

これはボツ
桜散る頃に逝きたし 吾が棺に惜しみなくふる花吹雪浴び

■2008/04/01 (火) 万愚節
四分の一をすごして幸せな春とおもいぬ今日より四月

何事もなくてすぎゆく万愚節だましてくれる人もいなくて

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一人の食卓

昨日の夜は、半額で買ってきた魚力の「にぎり寿司」
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これで600円はお買得でしょ?

今朝は、フランスパンと紅茶とトマト。

お昼は、鮭とベーコンの炒飯とアサリスープ。
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夜はねぇー、うーん、たぶん「魚久」の粕漬けになりそうですね。
というのは。
昨日、西武の花屋さんで綺麗な薔薇を発見。
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これを買って地下街を歩いていると西武の魚久の切り落としの行列に出会う。
時計を見ると4:50、それにしては列が短い?
小川屋さんで粕漬けを買うようになってからこの1年、並んだことはなかったけど、たまには並ぼうかなと末尾につく。

並んでいると、列の前後の奥さん達が色々話しかけてくる。
「何の行列ですか?」
「どうやって焼くのですか?」
「おいしいのですか?」
「冷凍できますか」?
私ともう一人詳しい女性が、周囲の人達の先生役となり、焦がさない焼き方を教える。
途中で整理券が配られて「へぇー、最近はこうなってるんだ」と。
金額も630円と、100円値上がりしていた。

一人の女性が「魚久は初めてなんですが、加島屋さんはどうなんでしょうね?」と。
ルイ・ビトンのバッグにシャネルスーツの女性が、「最近デパートにいっぱい入ってから漬け方が薄くなったようです」と説明していました。

ここでたまらず、つい口を挟んでしまう私。(^^;)
「私は新潟小川屋さんの粕漬けを買っていますが、おいしいですよ」と。(^^;)
ついでに「来月東武で物産展があるし、普段は伊勢丹で買えますよ。」と宣伝。
斜め前のおばあちゃんが、「いつから東武でやるのですか?」と振り返って質問。
「ここのは味醂が甘いので飽きるんですが、塩味の粕漬けは飽きないので買いに行きたい」と。
二人で意気投合して、盛りあがってしまいました。(^_^)v

30分ばかりしゃべっている間に、やっと順番が来て。
私は二袋、「冷凍できるか」と聞いた奥さんは5袋、「持ち歩いても大丈夫?」と尋ねた女性は3袋、シャネルの奥様は2袋、おばあちゃんは2袋買って、それぞれ満足して別れました。
たまには行列するのも楽しいものですね

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