ひぐらし日記

ひぐらしパソコンにむかいて日々の些細事をチマチマとつづる日記です。

私のオペラ元年は

NHKしか見せてくれなかった吾が父親の教育方針は。

世界一を見よ、それが無理なら日本一を見よ、それも無理なら本物だけを見よ!でした。(^^;)

NHKが野球放送などでおもしろくない時は、教育テレビを見るしかなく、そこでオペラ・バレエ・能楽・日舞・オーケストラ・絵画などの素晴らしさを知りました。
なんせ、13歳から18歳ぐらいの多感な時期でしたからねぇー。

生まれて初めて生のオペラを見たのは高校生の時。

姫路城の昭和の大改築が終わり、一般公開されるようになったのを記念して、地元の椎名麟三作の小説「姫山物語」が原作で地元の人達が出るオペラ「姫山物語」が上演されました。
たしかゲストは立川澄人さんだったと思います。
ヒロインは地元出身で、そう有名ではないが中央で活躍しているという人でした。
筋も音楽も記憶に残ってはいませんが、人の喉が楽器であるという驚きを知りました。

東敦子さんの「マダムバタフライ」も、浦安市の市制何周年かの催しで、浦安市民が出演するものでした。
それで、7000円ぐらいで見ることが出来ました。
昔はこのように、市や区の補助付きの安い値段で見られるオペラがあったのですが、今は財政が厳しくなってそれどころでなはいようです。
企業によるメセナも下火になってしまいましたしね。
大阪の坂下知事に代表されるように、「まず芸術関係から予算を削る」というのが当たり前になりました。

でもね、感受性が優れている小さい時から「本物を見て感動する」心を育てるのは、とても大事なことでは有りませんかねぇー。
私は最近また、昔見たオペラやバレエなどを見直していますが、感動の仕方、琴線の震え方が若い頃とは違うのですよ、悲しいことにね。
純真な時のようにまっすぐにストレートに入っていけません。

まっさらな心の状態で、本物の良さを知ることは素晴らしい経験です。
殺伐とした事件を起こす若い人達のニュースを聞くたびに、「心の豊かさ」を育てる大切さを痛感しています。
彼らに、世の中には、こんなに綺麗で豪華で楽しくてウットリできる夢の世界があるんですよ、と教えてあげたいと痛切に感じます。

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オペラ「ラ・トラヴィアータ」を観る 

今夜観てきたのは、藤原歌劇団の「オペラ 椿姫 ラ・トラヴィアータ
なんと、1階・下手寄り・中央・通路際という、これまでの観劇人生の中では最高の席。(^_^)v
もうちょっと中央寄りの席だと、指揮者の頭がヒョコヒョコするのが見えて気が散っただろうなぁーと。(^^;)

「着ていく服がない」と嘆く私に、友人は「息子さんの結婚式の時のロングドレスで行けば?」というのですが、ヘリやリムジンで横付けするならともかく、山手線でぞろぞろとおひきずりの格好では行けないでしょ!(こういう時、着物が着れなくなった事が悔しいですね)

黒の半袖ロングワンピースに黒の前カットサンダル、マベパールのイヤリングとポーションカットのルビーの指輪と、小さいダイヤが入ったゴールドの指輪。
ハイネックになっていたので、ネックレスは無しという、シンプルな服装でいきました。
黒一色だと地味なので、友人から貰ったシルクシフォンのストールを羽織りました。
レモン色の大判ロング、ビーズ刺繍が散らしてある派手なストールです。

さて感想ですが。
さっき検索して見つけたオケピの管理人さんのblogに。
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椿姫は、映画プリティウーマンで二人が一緒に観るオペラでもあり、漫画ガラスの仮面にも登場し、今度の春野寿美礼さん主演のミュージカル「マルグリット」の原作でもある、とっても有名な作品。
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と紹介してあるので、ウームとうなってしまましたよ。

だって、私の認識では。
バレエでは、マーゴ・フォンテーンのヴィオレッタで有名になったオペラで、プリティウーマンを観た時は「高級娼婦が歌姫の椿姫を見せるとはあざといやり方」と思ってしまった、という感じだから。
若い人の感覚が何とも新鮮でしたね。&^.^&

幕が上がると前に紗幕が掛かっていて、そこにノシ目?百合?の模様が写って大きなカーテンみたいになっています。
舞台は、天井まである太い柱の部屋が作られていて、「さすが重厚なオペラ!」という感じ。
3幕あるのですが、2幕の中程に暗転があって、2場面となります。

1幕の最初から聞き慣れた音楽が聞こえてきて、それを聴いているうちに、「生椿姫は最初だと思ったけれど、二期会の五十嵐監督の日本語版をここで観た」という記憶がムクムクと。

「乾杯の歌」は一緒に口ずさみたくなりました。&^.^&

出口マルグリットは、ソロの時は良いんだけれど二重唱になると、高音部がかすれて割れるのが惜しかったですね。
3幕目の嫋々とした独唱は、哀切感が良く出て素敵でした。
結核で死にかけている役として……、ギリギリ許せる体型かなぁー。(^^;)
でも昔よりはましですよ、昔はとても死にそうにないようなマルグリットが多かったですからね。

ドゥフォール男爵の若林さんが渋くて、アルフレッドよりよほど魅力的な男性に見えました。
カーテンコールでは観られず残念でした。

一番歌が良かったのは、アルフレード役の小山陽二郎さん。
私の好きなタイプの声で、音程も伸びも安定していて安心して聴けました。
顔がちょっと仏像タイプの童顔で、いかにも世間知らずのボンボンという感じが良く出ていました。
友人は、「父親が一番良かった」と言うのですよ。
確かに声は良くて、歌も上手かったのですが、役柄上、私は嫌いなんです、すみません。

舞台が狭くて、オペラを観る時のもう一つの楽しみのバレエシーンが貧弱でしたね。
もっと踊らせてあげたかったです。

しかし、幕が開くなりヒロインが亡くなってお葬式の墓場のシーンで、その後は回想という演出には驚きました。
でも、それはあの最後のシーンを活かすためだったのですね。
ラストの紅椿と白椿が散乱する舞台に、一瞬、紅白の玉入が始まるのかと思ったおバカな私でした。=@_@;=

訳が両サイドに出て読みやすかったです。
以前、最前列を取ったら、訳が一番上に出て首を痛めたことがあります。(*_*;

10年振りで観た生のオペラは、やはりすごかったです。
席が舞台に近かったので、あっち側の人間に入り込んで感情移入してみることができました。

ご参考 椿姫

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良い管理会社知りませんか?

築13年半で大規模修繕を控えている吾がマンション。

修繕委員を引き受けて、屋上防水の見積もりを取ったりと、色々苦労をしています。
大規模修繕の前に、管理会社を変えたほうが良いと言うことになりました。
それで急遽、管理会社選定の検討に入りました。

が、余りにも沢山あってどこが良いのやら。(?_?)
どなたか「うちは良いよ、大満足」とか「あそこは評判が良い」などという情報があれば、教えて頂けませんでしょうか。

よろしくお願いします。

他力本願 どらCAT ミ@_@;ミ

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やめられないとまらない♪

人にはやめられない物が一つや二つはある。
私は、美味しいおやつ。
今日のおやつは「たこ坊主」
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息子に貰った名古屋のお土産。
タコが1匹づつ「のしだこ」になっているお煎餅。
これで3匹分。↓
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後口が良くて、いくらでも食べられるのが欠点。
「今日の分はこれだけ」と皿に取って食べ始めても、つい「もうちょっと」と。
「最後に1枚だけで良いから残しておいてくれよ」と、夫に言われてしまった。(^^;)
そこに友人がケーキを持って来訪。
フルーツタルトにしようか?
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チーズタルトにしようか?
200809031017000.jpg
悩ましくも嬉しいティータイム。(^_^)v

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布団のダニ退治

別にダニに刺されたというわけではないのですが、毎年夏の終わりにやる一仕事です。
布団に掃除機をかけました。
8年前ぐらいに買った、水フィルターの掃除機「アクア トルネード」
30万円は高いと思いましたが、清潔な排気に惹かれて購入。
空気清浄機としても使っています。
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大きくて重いのが難点です。

布団やマットレス専用のアタッチメントもしっかりしたパワーノズルですが、重くてそう度々は使えません。
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でも、隙間用の細い吸い口だけでやるのと比べると、たたいて吸い取るパワーノズルの力は大きいですね。
敷き布団2枚、マットレス2枚で、こんなにほこり汚れが取れました。(*_*;
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このゴミのなかに、果たしてダニは何匹入っているのでしょうねぇー?(^^;)

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三鷹の美容院へ行った理由

涼しくなったので三鷹の美容院へ行ってきました。
パーマを掛けないまま3ヶ月たち、傷んでいた髪がツヤツヤフワフワになったので「二度とパーマはかけるまい」と決めたばかり。
ところが、9/4に友人とオペラを見に行くことになり、届いたチケットをみてびっくり!
なんと最前列の下手中央よりではありませんんか!(*_*;
最前列は下半身や足元まで舞台から見えるため、オシャレに気を使わなくてはならない席。
ましてや、オペラで演目は「ラ・トラヴィアータ」
頭ぐらいはちゃんとしなくてはと、美容院に行った次第です。

高校生の頃から、教育テレビでよく見ていたオペラ。
その頃は渋好みで「ボリス・ゴドノフ」や「エフゲニー・オネーギン」などの男性が主役のロシア物が好きでした。
「ボリス・ゴドノフ」は、バスが主役という珍しいオペラなのですよ。

昔見たオペラの感想を書くと。
マリア・ユーイングの「カルメン」
両手を後ろ手に縛られて、舞台に俯せになったままで唄って、代々木体育館の隅々まで声が響くという素晴らしい歌姫でした!

ベローナ劇場引っ越し公演の「アイーダ」
古代エジプトに夢中だった頃で、4万円のチケットを思いきって買いました。
有名な「凱旋行進曲」は、携帯の着メロにしています。

東敦子さんの「マダムバタフライ〜蝶々夫人〜」
とても可憐で可愛らしい蝶々さんでしたよ。(^_^)v
アリア「ある晴れた日に」はオペラのアリアの中では一番好きな曲です。
ラストのシーンでは、もう泣いて泣いて、終演後すぐには電車に乗れなかったぐらい感動しました。
若くしてお亡くなりになってしまいもったいないことです。
もっとたくさん聴いておけば良かったなと後悔。

「ラ・トラヴィアータ〜椿姫〜」
バレエは何度か見ましたが、オペラはテレビでしか見たことがないため今回チケットを取りました。

「トゥーランドット」もCMソングで有名になりましたが、「誰も寝てはならない」は昔買ったCDに入っていて、好きな曲でした。

「トスカ」をテレビで見てから、やっぱりオペラは良いなぁーと。
また舞台で見てみようかなと思いだしたところにお買得チケットが出たので、今回即買いしてしまったのです。(^^;)
若い頃はよく見たオペラも、最近はチケットがバカ高くなったため、ここ十数年はごぶさた。
久々のオペラなので、形からオペラモードに入ろうと美容院へ行って来た次第です。
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