ひぐらし日記

ひぐらしパソコンにむかいて日々の些細事をチマチマとつづる日記です。

「空中ブランコ」を観る

見に行こうかどうか、最後まで迷ったあげく「おけぴ」で割安チケットをGet。
行ってきました、芸術劇場中ホールに。

この劇場は徒歩10分と近く、音響もまあまあで、ロビーも広くて、お茶も飲めて、椅子がジグザグに並んで見やすく、前があいてゆったり座れる座席と、一番のお気に入りでもある。
花は10日目という事もあり、整理されていて少なめだった。

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今日見たのは、奥田さん原作の「空中ブランコ」。
本はとてもおもしく読んだので、あの内容をどういう風に舞台化するのか興味があった。
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幕は最初からあがっていて、ピンク色と水色のテントが張ってある舞台で、いかにもサーカス。
昔見た木下サーカスを思い出してしまった。

数ある伊良部シリーズの中から「なんで【空中ブランコ】を?」と思ったが、よく考えると、プールやヤクザものや野球ものなどは無理なので妥当な選択。

原作はさっぱりシンプルなのに、2時間持たせるためか、役者さんをたくさん出すためか、サイドストーリーが3つばかり余分にくっついていた。
そのせいで、もたついたりはしょったりした場面が多々あったが、基本的には楽しめる展開。

ただ、怒鳴り合うシーンガ多くて、精神的にはちょっと疲れてしまった。

原作で私の抱いているイメージと合っていたのは、坂元健児さん演じるサーカス団のエースフライヤー・山下公平とセクシーナースの看護婦佐藤江梨子さん。

破天荒な伊良部医師役の宮迫さんは、太さが足りない。
もう40kgはないとねぇー。

尾藤イサオさんのながーいジャグリングにはビックリ、上手すぎ!
G-Rocketsという女性グループのサーカスも、見応えがあってもっとみたかったなぁーと。
特に中央でフェッテやってた人がめだってうまかった。

ミュージカル風に歌や踊りもあって、賑やかな舞台だった。
カーテンコールでのパフォーマンスもサービス精神満載で楽しかった。
今日はビデオ撮りのカメラが2台入っていて、アドリブなどはたぶん無かった気がする。
今日の入りはもう一つだったのでまだチケットはあるはず、連休の暇つぶしにはちょうどいいかも。

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