ひぐらし日記

ひぐらしパソコンにむかいて日々の些細事をチマチマとつづる日記です。

三鷹の美容院へ行った理由

涼しくなったので三鷹の美容院へ行ってきました。
パーマを掛けないまま3ヶ月たち、傷んでいた髪がツヤツヤフワフワになったので「二度とパーマはかけるまい」と決めたばかり。
ところが、9/4に友人とオペラを見に行くことになり、届いたチケットをみてびっくり!
なんと最前列の下手中央よりではありませんんか!(*_*;
最前列は下半身や足元まで舞台から見えるため、オシャレに気を使わなくてはならない席。
ましてや、オペラで演目は「ラ・トラヴィアータ」
頭ぐらいはちゃんとしなくてはと、美容院に行った次第です。

高校生の頃から、教育テレビでよく見ていたオペラ。
その頃は渋好みで「ボリス・ゴドノフ」や「エフゲニー・オネーギン」などの男性が主役のロシア物が好きでした。
「ボリス・ゴドノフ」は、バスが主役という珍しいオペラなのですよ。

昔見たオペラの感想を書くと。
マリア・ユーイングの「カルメン」
両手を後ろ手に縛られて、舞台に俯せになったままで唄って、代々木体育館の隅々まで声が響くという素晴らしい歌姫でした!

ベローナ劇場引っ越し公演の「アイーダ」
古代エジプトに夢中だった頃で、4万円のチケットを思いきって買いました。
有名な「凱旋行進曲」は、携帯の着メロにしています。

東敦子さんの「マダムバタフライ〜蝶々夫人〜」
とても可憐で可愛らしい蝶々さんでしたよ。(^_^)v
アリア「ある晴れた日に」はオペラのアリアの中では一番好きな曲です。
ラストのシーンでは、もう泣いて泣いて、終演後すぐには電車に乗れなかったぐらい感動しました。
若くしてお亡くなりになってしまいもったいないことです。
もっとたくさん聴いておけば良かったなと後悔。

「ラ・トラヴィアータ〜椿姫〜」
バレエは何度か見ましたが、オペラはテレビでしか見たことがないため今回チケットを取りました。

「トゥーランドット」もCMソングで有名になりましたが、「誰も寝てはならない」は昔買ったCDに入っていて、好きな曲でした。

「トスカ」をテレビで見てから、やっぱりオペラは良いなぁーと。
また舞台で見てみようかなと思いだしたところにお買得チケットが出たので、今回即買いしてしまったのです。(^^;)
若い頃はよく見たオペラも、最近はチケットがバカ高くなったため、ここ十数年はごぶさた。
久々のオペラなので、形からオペラモードに入ろうと美容院へ行って来た次第です。
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映画「落語娘」を見る

有効期限が今日までのチケットがあったので、友人と暇つぶしで映画を見に行ってきました。
予告編を見てもそう期待していなかった「落語娘」。
これが意外と良かったのですよ。(^_^)v


予告編には一切出てこないので、たぶん書けばネタバレになるのかも知れませんが、HPには出ているから良いかな。
実はちょっと恐い「夏向きのミステリー仕立て」でした。

いかにもいかがわしげな、でも実は人情家という落語家を、津川雅彦さんが上手に演じていました。
主演のミムラさんもキリリとした下町娘ぶりで、格好良かったです。
遣り手のプロデューサーの、伊藤かずえさんの怪演ぶりがおもしろかったです。

期待以上のおもしろさで、この映画はお勧めです。

その後、遅めのランチをグリルつばめで。
2:20でも行列で、並びました。
前回涙を呑んで諦めた「いちぢくのゼリー寄せ」、今日は家に帰るだけだからと頼んでみました。
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一口食べてから、思いついて写真をパチリ。
何とか酔っぱらわずに済んだようです。(^_^)v

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ポリーナの「ドン・キホーテ」を観る

大好きだった遠藤千春さんが退団してからはご無沙汰の東京バレエ団。
Netで手に入れたチケットで観てきました。
ポリーナとウヴァーロフ主演の「ドン・キホーテ」
http://www.nbs.or.jp/stages/0808_donquixote/index.html
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<主な配役>
キトリ: ポリーナ・セミオノワ
バジル: アンドレイ・ウヴァーロフ
ドン・キホーテ: 野辺誠治
サンチョパンサ:氷室友
ガマーシュ: 松下裕次
メルセデス: 井脇幸江
エスパーダ: 後藤晴雄
ロレンツォ: 平野玲
キトリの友人: 乾友子-高村順子
若いジプシーの娘:奈良春夏
ドリアードの女王: 西村真由美
キューピッド: 佐伯知香

色気が全くなかったポリーナもすっかり「女性」になっていました。
胸の谷間が見えるほどオッパイがあるプリマなんてポリーナぐらいでは?(^^;)
おてんばキトリで色っぽくはありませんが、元気はつらつで良かったです。
これからが旬のプリマと言えるでしょう。

ウヴァーロフはプリンス役の方が似合っていると思うのだけれど。
背が高くて足が細くて、スマートなバジルでした。
新国立で見たザハロワさんとの方が相性は良いような気がしました。
ジャンプ系より回転系が得意?(つい熊川さんと比べてしまうσ(^_^;))

1幕では楽しみにしていたナイフの踊りを、大ファンの井脇さんで観られてラッキー!
遠藤千春さんがメルセデスの時、井脇さんはジプシー娘だったので、出番が少なかったのですが、今日はたっぷり見られました。
トゥーシューズの井脇さんは久しぶりでした。(^_^)v
井脇さんは優しい感じになっていましたが、相変わらず姉御風で、後藤エスパーダをあごであしらっている感じでした。(^^;)
エスパーダはどうしても高岸さんの素敵な闘牛士姿と比べてしまい、後藤さんでは物足りない感じがしました。

キトリの友人:白芙蓉のような清楚な高村さんとひまわりみたいな派手な顔の乾さん。
乾さんは、今日、急遽小出領子さんの代役で出てきたせいか同一性に欠ける場面がありました。

ドリアードの女王の西村真由美さん:足が弱いのかどうか?コツコツというトゥの音が一番大きくて耳障りでした。何度もバランスを崩しそうになり、特に右脚が弱いみたいでしたね?

これまた楽しみにしていたキューピット。
佐伯さんも軽やかで良かったけれど、高村さんのも観たかったなぁー。
でも退団してしまった人で(名前は忘れたけれど)とても可愛いキューピットの印象が余りにも強いのと、お供の子供のキューピットの数が少なかったのでちょっとガッカリ。

サンチョとガマーシュのおどけぶりが楽しくて、後ろの席のおばあさんが大声で笑いこけていました。
バレー

フィナーレのグラン・パ・ド・ドゥのフェッテでは、シングル・シングル・ダブルでまとめました。
前半はダブルの時には扇を開き、後半は腰に両手を当てるというもので、さすがに見応えがありました。
バランスもすごくて、6秒ぐらいツンとトゥー立ったままで、大歓声。(^_^)v
今回、いつもより早く終わってしまったように感じたのは、ポリーナがサラッと演じていたせいでしょうか?

ポリーナは、回転、ジャンプ、バランスと全ての面で安心して見ていられるバランスの取れたプリマですね。

オーケストラもダンスにピタッとあって、気分良い演奏でした。&^.^&
セットが印刷された布のせいで、エアコンの風で屋敷が揺れるのもご愛敬。(^○^)

アンコールが10分あり、終演は5:40。
池袋は6:20、おかずを買って帰宅したのが6:50.
ご飯を作る時間がなかったので、神戸コロッケで串カツを買って。
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イカと小松菜の炒め物をサッと作って。
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あとは味噌汁とおつけ物で簡単に済ませました。

全幕物はしばらく見ていなかったので、今日は久しぶりに綺麗な物を見たなぁーという日でした。
席が前だったので表情もよく分かり、笑いながら楽しく観てきました。
一度見だすと癖になるので、用心用心。(^^;)

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リレー!(^_^)v

銅メダル、おめでとう!

リレーは陸上で一番すきな競技です。
次々と走者が代わって順位が入れ替わるので、ワクワクしますね。
アメリカやイギリスがボロボロとバトンを落として失格していました。
個人主義の国なので、バトンリレーの稽古などはしないのでしょう。

何を隠そう、私は高校時代の3年間、体育祭ではクラス対抗リレーの選手だったのです。
1年の時は800mリレー、2,3年生は400mリレーの第2走者で走りました。
1年から3年までの女子16組で予選を走るのですが、3年とも決勝に残り、1年は2位、2,3年は1位でした。

1年の時は、1位でバトンを受けてそのまま第3走者に繋ぎましたが、最終走者が3年生に抜かれて2位になりました。
2,3年は予選も決勝も、1位でバトンを受けて1位を維持しました。
1年の時は全力疾走で200m走り、第4コーナーを曲がったあたりでバテバテになり死ぬかと思いましたよ。
でもみんなそうだったみたいで、追い抜かれずにすみました。

我が家は子供が4人もいたので親が見に来るのは各人とも中学まででしたが、末っ子の私なので「最後だからいこうか」と、母が見に来てくれました。
たまたま遊びに来ていた祖母を連れて見に来たため、77歳の祖母とテントがある来賓席に案内されて見物していたそうです。
二人の目の前で、私が1位でバトンパスしたので、祖母が「あれが孫です」と興奮して来賓席の偉いおじさんの袖を引っ張って自慢したと、後で母に聞きました。(^^;)
「おばあちゃん孝行をしてくれた」と、母も喜んでいました。
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走った後、おばあちゃんと記念写真をパチリ。&^.^&
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当時の写真を見たら、いい顔をして4人で肩を組んで写っています。
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私はスタートが苦手だったので、リレーだけで個人競技にはでませんでした。
でも、リレーは走る方にとっても楽しい競技ですよ。
「見るより出た方が楽しい競技」の代表でもありますね。

1位にだけ銀メダルが授与されたので、メダルは2個残っています。
2位だった1年生の時は賞状だけもらいましたが、残っていないようです。
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私はメダルがあるので、息子に自慢しても信用されていますが……。
夫も「俺もいつも1位だった」というのですが、賞状も何もないため「本当かなぁー?」と疑いの眼で見られています。(^^;)

みなさん、将来子供達に証明できるように証拠物件は大事にしまっておきましょうね。(^_-)-☆

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こまつ座「闇に咲く花」を観る

こまつ座の反戦もの?は大体見るようにしている私。
今回もその流れを汲む作品だと思ってチケットを取った。
声高な反戦ものではなく(井上ひさし作品はそういう傾向が多いがこれは特にそう感じた)見た後にシミジミと戦争は良くないと思わせてくれる作品だった。

今日見てきたのは「闇に咲く花」
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席は下手のハシから二番目の最前列!
舞台から階段が付いていて、役者さんが下手に捌ける時は私の足を踏みそうになりながら走り去っていく。(*_*;
目の前1.5mの場所で、3時間、ずっと生ギターが響くという最高の席。(^_^)v

辻萬長さんの、胴長短足でがっしりした下駄履きの似合う「戦前の親父スタイル」が、何とも懐かしくて父親を思い出してしまった。
女優さんは、こまつ座にしては珍しく?若くて美人が多い。(でも皆さん芸達者)
前半は賑やかで笑いもたっぷりで楽しい。
1幕の終わり頃から段々と込みいってくる。
今回は「神道とはなんぞや」「神社の役割は?」などのテーマも含まれていて、勉強になる。

でも、劇の内容ではなく今回は音楽についての感想を。
こまつ座が好きなのは、いつも生の演奏が聴けるから。
今回は、フラメンコ?ギターが最初から最後までずっと演奏されていた。

テーマ曲はなにか分からなかったが、時には哀愁を帯びて、時には激しく、時には急テンポでと、邪魔にならないけど耳から離れないギター演奏が心地良い。
私は手を伸ばせば届く位置で聴いたため、メロディー以前に波動が身体にまともにびんびん届く感じ。
終わってみれば、心身共に音の波にもみほぐされて、肩こりや頭痛や寝不足や悩みやいらだちが全部吹き飛んでいた。
音楽にはこういう身体的な効用もあるのだと知る。
私が、CDやテレビではない生の音楽が好きな原因は「これだったのか」と新発見。

ただ今回のギター演奏が、特に心身に染み入ってきたのには理由がある。
それは劇を見た人にしか分からないこと。
皆さん、ぜひその謎を解きに見に行ってみて下さい。

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劇団M.O.P「阿片と拳銃」を観る

本日観てきたのはこれ
マキノノゾミさん率いる劇団M.O.Pの第43回公演 「阿片と拳銃」
東口は久々だったので、中村屋がすっかり変わっていて喫茶店が広くなっているのに驚いたり、グッチのショーウインドの金色鎧にビックリしたりしながら、紀伊國屋ホールに行きました。

この劇団M.O.Pのお芝居は初めてだったのですが、予想していたよりずっと良かったですよ。
あと三年で解散するそうですが、もったいないですね。

作・演出:マキノノゾミ
出演:
キムラ緑子/三上市朗/小市慢太郎/林英世/酒井高陽
木下政治/奥田達士/勝平ともこ/白木三保/岡村宏懇
友久航/塩湯真弓/永滝元太郎/竹山あけ美/塩釜明子/神農直隆
岡森諦(劇団扉座)/片岡正二郎/関戸博一(Studio Life)

第二次大戦前から戦後までの出来事が、時代をスパイラルする形で演じられます。
その分、想像力欠乏の人や、頭の回転が遅い人には分かりづらいようで、前の席の年配の女性が40代の息子に「ここは何時の話?」「あの人がこの人?」などと、いちいち聞くのですよ。
その息子の説明がまたヘタで的を得ていなくてねぇー。(ー_ー)
ボソボソと説明するのが結構耳障りでした。
よほど「これがこうなって、あの人がこうやって、今はこの時代ですよ」とテキパキと説明してあげたくなりました。(^^;)

一番気に入ったのは、奥田達士さん。
辻本老人の何とも言えない味がある笑顔も良かったし、甘粕大尉のりりしさもよく出ていました。

キムラ緑子さんは、年取ってからの役の方が素敵でしたね。
小市慢太郎さん、初めて見ましたが不思議な魅力がある人でした。

達者な役者さん揃いでしたが、最後の全員による管楽器の演奏にはビックリでした。(’O’)
戦時下の上海が舞台ということで、舞台で何度もタバコが吸われて煙いのがちょっと嫌でした。
最後のシーンがジーンと来て、心地よい観劇となりました。

ドシャブリの大雨の中、傘を差してもぐっしょりと濡れて帰宅。
涼しいを通り越して、寒いぐらいでした。

最近、こういう年取った男女の話がよく演じられるのですが、大体が「お互いに相手の大切さを再確認していたわり合う」という内容なんですよね。
でも、我が家を初め、周囲には「長年のしきたりみたいにして一緒に暮らしているだけ」というのが多いのです。
反省しなくてはいけないのかなぁーと思うのですが、人は人。
それぞれ歴史が違うのだから、いまさら仕方ないですね。
優しくない奥さんでも諦めて貰うしかないでしょう。←居直り(^_^)v

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ハートフルコンサート2008

毎年恒例の終戦記念日に行われるコンサートも今回で18回目とか。
今年は近場の劇場での開催だったので、数ヶ月前にチケットを取りました。

大ホールのパイプオルガン。
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いつもは木目調の反射板がついているのに今日は外してあって、格好いい未来の楽器みたいなのが出ていたので皆さんビックリしていました。

【出演】
お話:黒柳 徹子
指揮:宮本 文昭
唄・三線:古謝 美佐子

司会の黒柳さんは、張りのあるゴールドのシルクタフタという正装。
東フィルオーケストラも男性は全て燕尾服。
女性はブラックドレス(パンツルックもあったけれど)という、久々にパリッとした楽団員を見た感じ。

今日の一番のみものは指揮者?(^^;)
オーボエの宮本さんの指揮振りを楽しみにいったのですが……。
出てきた時は一瞬コンボイの「舘形ヒロ」さんかと。w(゜o゜)w
茶髪ロングのフワフワパーマでスレンダー(でもシークレットシューズだった、爆!)で、ちょっとオネェーぽくて。
その指揮なんですが。
猫パンチ・両手でのカモーンスタイル・二丁拳銃皆殺し形・ロッキーか?・水がついた手を振り払うニャンコスタイルと派手なことといったら。
笑うのも忘れてあっけにとられてしまいましたよ。
頼むからタクトを握って振って下され!と言いたかった。できたら両手に持って。(^_^;)\('_') オイオイ...

【曲目】
ロッシーニ:歌劇『ウイリアム・テル』序曲
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」第2楽章
ロンドンデリーの歌(アイルランド民謡)
ウェーバー歌劇:『魔弾の射手』序曲 

童神(天の子守唄):作詞:古謝美佐子・作曲:佐原一哉
てぃんさぐぬ花(沖縄民謡)
花:作詞作曲:嘉納昌吉

ホルスト:組曲「惑星」より “火星” “金星” “木星”

「新世界」が入っていたからチケットを取ったのですが、うーむもう一つ気に入らなかったなぁー。
最終章のフェイドアウトしてはまた繰り返す部分で、音が完璧に消えてしまう時が数回あって、なんか違和感がありました。
それに管楽器のパートでは、つい「宮本さん、指揮よりあっちで吹いてよ」と言いたくなってしまう私。(^^;)

フィギュアスケートに使われている曲が多く、スケーターの振りが頭に浮かんでは消えました。本末転倒?
惑星の「火星・金星」は初めて聴きましたが、火星はいかにも燃えているという力強い曲で、金星は静かで穏やかな曲でした。
でもやはり聞き慣れた木星・ジュピターが一番で、本田美奈子さんを思い出して切なかったです。

沖縄民謡は余り好みでは無いのですが(蛇が嫌いなので)、「花」は良かったです。
古謝美佐子さんは、往時の美声ではありませんでしたが、枯れた分、歌に味わいが出ていました。

黒柳さんが、人間国宝作家の紅型の着物を着てきたのは良いのですが、帯なしでお端折だけしているのでだらしがないったら。
あれなら羽織るだけで、お引きずりできた方が良かったのにね。
黒柳さんのカンボジアの話が長くなって、終演は9時。
終戦記念日、敗戦記念日?に、沖縄民謡を聴くというのも考えさせられるところがあって良かったです。

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日本の海洋画展を見る 

いつもの友人といつもの店での月一ランチの後。
大学の同級生から「兄の友人の絵が展覧会に出ているので見てくれ」と頼まれていた絵を見に、芸術劇場の5階に行きました。
素人の展示会かと思っていたら、これがどうして、なかなか見応えがありましたよ。
シュールあり、細密画あり、ロマン派あり、水墨画調あり、ペン画風あり、印象派風あり、歴史画風あり、キュービズム調あり、抽象画ありで、展示品が多い割りには退屈しませんでした。
伊豆の海や熱海の海岸、伊豆大島、越前岬、関門海峡など、見知った景色も多く、「海ばかりの絵もイイモンだなぁー」と。

以下好きだった絵などをご紹介。

特別出品の児島善三郎の「海」
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さすがに上手ですね。

kれも好きな絵でした。
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冬の灯台。涼しげで良かったです。白と赤の対比のバランスの良さが好き。
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この一角は力作揃い。
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これが友人の知人の絵。「笠戸丸出航 百年前の神戸」
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当時の神戸港はこんなんだったのですね。

「関門海峡」懐かしかったですねぇー。
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各年代の「捕鯨船」のスケッチ。勉強になりますね。
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青木繁の「海の幸」顔負けの「昆布の漁場と漁師」
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シンデレラ2回目

あまりに楽しかったので、友人とお嫁さんを誘って、再度観てきました。
モー娘。とヅカOGの「シンデレラ」
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今日は11:00からの公演。
10:10に劇場前に行ったら、当日券を買う人、入場を待つ人、チケットを引き取る人達で大行列。
「チケット譲って下さい」の札を持った男性も2,3人いる。
でも、会場は中程はがら空きで、先日の平日より入りは悪い。
その分、冷房が効いていて涼しい。

中程センター席で、「千手観音はここでみたかったなぁー」と。

筋や見所は分かっているので気楽に観る。
贅沢にも生オケ!
これがまた名演奏で良い気分で観られた。

「モンゼット公爵夫人」には何時も笑ってしまうが、今日はオリンピックアドリブなども入る。

王子様:歌はちゃんとしているのに、台詞になると舌っ足らずなのは何故?でも可愛いから許す。
シンデレラ:声質は良いし、嫌味のない演技。ダンスも基礎がキチンとできている。「はい、お母様」という台詞にメロメロ。一家に一人は欲しい娘。
妖精:妖艶、さすがの貫禄。
王様:久しぶりにたっぷり歌を聴いて得した気分。
女王様:高貴さが漂うやさしい美人。現役はどこか違うものだなーと。
継母:ちょっと可愛すぎ?(^^;) 今後もガンに負けず頑張って下さい。

今日はモー娘。ファンが頑張って、声掛けが凄かった。
ペンライトは遠慮がちだけれど。
ヅカファンの拍手はさすが年期が入っていてすごい。含む自分(^_^)v

モー娘。のコンサートは音量が凄くてびんびん響く。
お嫁さんのお腹の中で、赤ちゃんがビックリしたかも。(*_*;

初回観て「この辺は不要だな」と感じた部分はキッチリ削ってあった、さすが!
でも、最後の挨拶が伸びて、終演は2:25。

今回の公演で、モー娘。ファンが「宝塚も観てみたい」となり、ヅカファンが「モー娘。やるじゃないの」と相互理解が深まった感じで喜ばしい。
今日も客席は、種々雑多で観ているだけでもおもしろかったですよ。&^.^&

チケットはまだ余っているようなので、皆さん観に行って下さいね。
きっと幸せな気分で帰れますよ。

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「シンデレラ」コマ劇場を観る

今日見てきたのは、宝塚OGとモーニング娘のシンデレラ
客席は人類のるつぼ!
モー娘ファンの男の子達・ヅカファンのおば様達・夏休みの親子連れ、もしくはおばあちゃんと孫達・新聞社のご招待できたおじいさんの一群と、こんなに種々雑多な老若男女揃った客席は生まれて初めての経験でした。(*_*;
隣はモー娘ファンの若い女性でファンクラブにも入っているそう。
彼女からモー娘情報を仕入れて、宝塚情報は私が伝授。
お陰でとても楽しい3時間20分(しかし長すぎ!)でした。

お目当ての愛華みれさんは、悪性リンパ腫を克服しての復帰第一作目。
ひときわ拍手が多かったのはそのせい?
本当ならシンデレラの王子役なのに、継母役でしっかり、でも可愛く、シンデレラをいびっていました。
しかし、舞台に立っただけで、ヅカOGとモー娘は一目瞭然でしたね。
立ち姿の決まり方からして明らかに違うのですよ。

でも頑張っていましたよ、特にシンデレラの高橋愛ちゃん。
最初は声が出ず、おまけにアルトなので「これでシンデレラができるのか?」と不安だったけど。
すぐに喉が開いて、伸びのある綺麗な声で堂々と歌い上げて大拍手。
王子役の新垣さんは小柄で丸顔のせいか、お付きの武官(ヅカOG)のほうが王子様みたい。
でも初々しい王子様を熱演して、最後のショーでは一番目立っていました。

妖精役で男役の女装?で出てきた麻路さきさん。
最後はりりしい男役で若い白エンビの子達を従えて、これぞ宝塚スタイルというダンスを踊ってくれました。
専科在籍中の箙かおるさんが、王様役で出ていたのも嬉しかったですね。(^_^)v

フライングあり、ベルバラ風カボチャの馬車が空から降りてきたりで、とっても派手な舞台でしたよ。(^_^)v

それぞれのファンがそれぞれの応援をするのですが、今日はモー娘ファンよりヅカファンが多いようでした。
若い男の子達が張り切って振っていたペンライトが、段々手が下がってきて最後は膝の上で遠慮がちに、と。
手拍子もヅカファンが勝っていて、隣の女性は「楽日にはモー娘。が勝ちます」と悔しがっていました。&^.^&

若いモー娘達をヅカOGのお姉様方が支えて、でもそれぞれの見せ場はちゃんとあって、久々に賑やかな舞台を楽しんできました。

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