ひぐらし日記

ひぐらしパソコンにむかいて日々の些細事をチマチマとつづる日記です。

如月の短歌

■2008/02/29 (金) フリーズしてもすぐ復旧

バッテリー外してつければ立ち上がるパソコンうらやむ風邪ひきの吾れ

閏年は得か損かとたわいなき議論しており風邪やや癒えぬ

■2008/02/28 (木) 峠は越えました

風邪くさき息吐く吾と思いたり 薬をのみて汗ばむ夜更け

■2008/02/27 (水) 乱れている?

パソコンに夜更かし夜食に朝寝坊 これでもしっかり生きてるつもり

寒気する夜にもシャンプーは欠かせない 花粉落として悪化する風邪

■2008/02/26 (火) 花粉症

付き合いてはや十年の花粉症 薬を飲めば終日眠し

好きだった季節の春が厭わしくなりてしまいぬ杉花粉症

■2008/02/25 (月) 素材を売る店は減ってしまって

総菜屋ばかりが増えた改装後 東武の地下に買う物は無し

■2008/02/24 (日) 平々凡々が一番

常のごと掃除洗濯パソコンといつしか夕方 吾が誕生日

このままに幸福な日が永遠に続くなどとは思うていぬが

■2008/02/23 (土) バースデー・イヴ

誕生日を祝いてくれる人がいて幸せ色に輝く晩年

母らしきこともせぬまま誕生日を息子夫婦に祝われており

誕生日は母に感謝をあらわす日 明日は田舎に電話をしよう

■2008/02/22 (金) リトルプリンスを観る

王子様ととキツネの会話に涙して観るミュージカル「リトルプリンス」

劇場のロビーに見送る俳優達 笑顔で並ぶ化粧のままに

■2008/02/21 (木) 「奈緒子」を見る

青年がひたすら走る駅伝の映画を見れば渇きくる喉

■2008/02/20 (水) 珍しく中学生とプールで会いました

ガラス戸の天窓より差す春の陽と戯れるごと泳ぐ少年

■2008/02/19 (火) 日差しは春

部屋内に入り来る春の暖かき日差しを浴びて梅がほころぶ

暖かきは部屋の内だけ ベランダに立てば冷たききさらぎの風

■2008/02/18 (月) 野性の臭い

新しきカードケースがバッグにて野性の獣の臭いを発す

■2008/02/17 (日) 東京マラソン

五キロごとに更新されるタイム見る「完走せよ」と応援しつつ

五時間を切るタイムにて完走す 笑顔の可愛い若き女性が

■2008/02/16 (土) 飾ってあげました

一年を箱に眠れる内裏びな 並べて飾ればなぜかまぶし気

■2008/02/15 (金) 誕生祝いランチをご馳走になる

フレンチに祝いてくるる友が居てまだまだ嬉しき誕生日かな

■2008/02/14 (木) 上品な団子です

すぐさまに売り切れるのを納得す 越後名物三色だんご

■2008/02/13 (水) 丸ノ内線で大手町まで

たまさかに地上を走る地下鉄の丸ノ内線 吾が好きな線

地下二階に青々繁る野菜たち その不思議さを味わい頂く

■2008/02/12 (火) 良いお酒で楽しいお客様

小川屋の鮭をつまみに新潟のうま酒を酌む友は陽気に

■2008/02/11 (月) 私も焚き火は好きでした

ことのほか焚き火好める父なりき 冬の朝の楽しみとして

■2008/02/10 (日) 免許更新

四枚目となる免許証の顔写真 年々顔が穏やかになる

■2008/02/09 (土) もう一度行きたい町 新潟

君が住むただそれだけで新潟の町はわたしの古里になる  

■2008/02/08 (金) ゴディバを買おうと思ったら大行列(*_*;

チョコレート売り場に並び吾がためのチョコレート買うわびしさも良し

この期間限定チョコを吾がために買い求めんと行列につく

■2008/02/07 (木) あなたに感謝

六人の読者に向けて書く日記 短歌日記は八年目に入る

■2008/02/06 (水) 餌がないだろうから

ベランダにパンくずをまき小鳥待つ今年四度目の雪舞う朝を

雀、尾長、駒鳥までは許しましょう 鳩からカラスはノーサンキューです

■2008/02/05 (火) 後悔先に立たず

真夜中に送信したる吾がメール 朝(あした)に読めばあまりに過激

■2008/02/04 (月) 短いのに忙しい月

免許証の更新、バースディーランチ会 二月如月忙しき月

閏年は一日損と思えるは使われる身の話としりぬ

■2008/02/03 (日) 好きな物ばかりに心みたされて

雪の舞う銀座を歩き宝塚のレビュー楽しむ至福のひとひ

あまりにも幸せすぎて節分の鬼追い豆を今年はまかず

■2008/02/02 (土) 昼から開いてる飲み屋さん

お昼から開店している焼鳥屋 若き女性がジョッキをあおる

■2008/02/01 (金) やっと書き終えました

新潟の内容濃ゆき二日間思い出しつつ書く旅日記

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睦月の短歌

■2008/01/31 (木) 今日からは雪らしい

新潟を吾が去りのち青空が消えて冷たき雨となりしと

■2008/01/30 (水) 旅日記

美味しくて楽しい想い出多すぎてつい長くなる新潟旅行記

嫌な目に一度も会わない旅なんてこれまでになし稀有な経験

この冬の締めくくりとなる行事終えあとはぼんやり春を待つだけ

■2008/01/29 (火) 青空の新潟

雪のなき新潟の町あたたかく毛皮まといて来しを悔やみぬ

雪景色望みて乗りしに上越の新幹線はトンネルばかり

■2008/01/28 (月) 寒いは美味しい

「うまいもの食いたくば寒い土地に行け」父の言葉をうべなう今宵

港寿司の赤き漆のすし桶の艶に感動 寿司より先に

のど黒に南蛮えびのかき揚と初物並ぶ割烹「大丸」

刺身用南蛮エビのかき揚げはサクサクプリプリ 初めての味

■2008/01/27 (日) 新潟へ

一年で最も寒きこのときに新潟を訪う雪見るために

■2008/01/26 (土) 秘密

吾がうちにいまだ乙女の心あるを知りておどろくそんな夜(よ)でした

■2008/01/25 (金) 何度行っても慣れません

隣り合う人の治療の音響き目をかたく閉ず歯医者の椅子に

■2008/01/24 (木) 鍋はラクチン料理です

カキ鍋にしようか鱈の時雨鍋 魚売り場で迷うたのしさ

■2008/01/23 (水) 雪の中をあるけば

湿り気を含む冷気を胸深く吸い込み歩む 雪つもる朝

■2008/01/22 (火) 摂取カロリーオーバー

外出(そとで)せずパソコンやっているだけでどうしてこんなにお腹がすくの

■2008/01/21 (月) やっぱり降らなかった

雪を待ち幾度も外を眺めいて午前四時なり 諦めて寝る

■2008/01/20 (日) 今夜は雪の予報

知らぬ間に更地となりし一角あり 何があったかもう忘れてる

雪降るとの予報にカーテン開けしまま寝(いね)し幼き日を思い出す

■2008/01/19 (土) 老夫婦二人となりて

大鍋にカレー煮し日は遙なり ミルクパンにて足りるこの頃

■2008/01/18 (金) 雛人形展を見る

いにしえの風雅なお顔のおひな様 その細き目で何をみてきた

古びても気高さ残す内裏びな ままごとのごとすまして並ぶ

数ミリの細かき細工のお道具に三味線もあり粋な姫御前(ひめごぜ)

■2008/01/17 (木) 飛行機雲

青空を切り裂き分ける飛行機雲 真白きナイフの刃先は光る

■2008/01/16 (水) 赤い鳥ことりなぜなぜ赤い

赤い実を食べた小鳥が赤くなる 信じていたり幼き日には

知恵つけば「そんなばかな話などあるはずない」と笑いとばしぬ 

歳ふれば含蓄の有る歌詞と知る 何を食べるか 氏より育ち

■2008/01/15 (火) いくらはやりでも

三十歳すぎて洗わぬGパンなど履くものでない 息子に説教

■2008/01/14 (月) 喜ぶ子がいてこそのおやつ

シナモンの香を立たしめて焼き林檎作れど喜ぶ子はもういない

■2008/01/13 (日) 熱戦のラグビー早慶戦を見る

押されても左右に揺さぶりつぶされても不屈のスクラム慶応FW

平均で一人八キロの体重差とアナウンサーは幾たびも言う

ツワモノと呼ぶにふさわし 筋肉を見せつけ走り吼えるラガーは

雨に打たれ泥にまみれてつぶし合うラガーの肩より湯気立ちのぼる

両校のエースは脚に故障あり 気力のみにて走る後半

勝ちて泣き負けて慟哭する君ら 明日からはまた笑顔で走れ

■2008/01/12 (土) 冷たい雨です

物干しの竿に勾配あるらしく水滴一つになりて流れる

■2008/01/11 (金) 昼寝の中で

風邪薬のみて昼間をウツウツと 亡き父と会う良き夢を見る

■2008/01/10 (木) 普段は我慢しているけれど

チョコレート、アイスクリームに炭酸水 わが風邪ひけば解禁とせん

■2008/01/09 (水) 風邪のひきはじめ?

人混みはやはりわれには鬼門なり 朝よりだるくて熱出る気配

■2008/01/08 (火) 初詣

毎年のならいと詣でる神宮の森の冷気に身は引き締まる

■2008/01/07 (月) 竹久夢二展

新春の美人画展は混み合いて夢二美人を肩越しに見る

絵葉書を選びておれば品の良き銀髪婦人が吾に笑みかく

同じ絵が好みと分かり感想を見知らぬ人と交わす楽しさ

■2008/01/06 (日) 別に深い意味はありません&^.^&

やけ酒を呑める男がうらやまし ヤケ食いケーキに胸焼けしつつ

■2008/01/05 (土) あほですねぇー(^^;)

珈琲で睡眠薬を流し込む午前三時の寒きキッチン

冷えきったエスプレッソで眠剤をのむ不条理さが私の所以 

■2008/01/04 (金) 初夢

初夢に幼き息子とちちははが回り将棋に興じておりぬ

■2008/01/03 (木) リタイアが3校も(ノ_;)

簡単に「ドラマ」なんぞと言うなかれ 痛ましく見る箱根駅伝

■2008/01/02 (水) 早めに作るんじゃなかった。(ノ_;)

年末より食べ続けたる手作りのお節料理にはや飽きており

夫と子が留守の間に吾れひとりフライドチキンとポテトでご飯(^_^)v

■2008/01/01 (火) あけましておめでとうございます

元日の朝日おろがみ吾が祈る この平安の永遠(とこしえ)なれと

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切ない

6年前にオンデマンド出版した闘病短歌集「まだ生きてまぁす!」。
歌集

珍しいガンのため、患者も少ない代わりに情報も少なく、関係者は必死でNETで探して下さるようで結構売れました。
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ガン関係のあちこちのサイトで紹介されているので、300冊ぐらいは売れていると思います。(私が把握している分だけで260冊ぐらい)

そのせいか、1万円の年間管理費を払わなくなってもしばらくはURLは残っていて、NETで買うことはできました。
でも、昨年8月末でNET販売が中止になり、今年の2月末には印刷もできなくなるというので、記念にと最後に10冊注文しました。

先日届いた本は、表紙の紙質がこれまでのものと違い、つや消しのマット紙になっていました。
まぁ、それでも良いのですが、やはりコート紙の方が汚れにくいのではないかと出版元に「紙が違っていますが?」と連絡しました。
「交換します」ということで、今日新しいのが10冊配達されて、先の分は引き取られていきました。

担当者からお詫びの電話があったので「返本した10冊は処分されてしまうのですか?」とたずねてみました。
「たぶんそうなります」というので、「表紙だけ付け替えて安く引き取るというのはできますか?」と。
「それはまた手続きが複雑になるので……」と言われてしまいました。(ノ_;)
そりゃ担当者にとっては「たかが本1冊」でしょうが、私にとっては記念すべき第一歌集なのですよ。
まっさらの自分の歌集が処分される図を想像すると、ちょっと切ないですね。

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あっちゃ〜!(>_<)の年賀状

今年は2種類の年賀状を作りました。
年賀状3

こちらは真っ当?な方で、短歌は
元日の朝日おろがみ吾が祈る この平安の永遠(とこしえ)なれと
注:おろがむは「おがむ」という意味です。

で、もう1種類、私の闘病歌集を読んでいる人達に出したのがこれ年賀状2

十二単をまとったかぐや姫が月を仰いでいる図です。
その短歌が問題でして。
年賀状1

新しき年を迎えるたびごとに十二単を脱ぎ捨て生きる

私としては、闘病歌集の歌集の
遠からず月より迎えが来るのなら臆さず名告らん「かぐや姫よ」と

この1首に連動した作で、一年に一枚づつ十二単を脱ぎ捨てて、俗世間の服装に替わっていくということを言いたかったのですよ。
私のガンは10年で完治なので、10年経ったところで、普通の地球人に戻ってこのままこの星で生き続けますという決意表明のつもりでした。

衛星「かぐや」にメッセージを送ったことは事実です。
「はやぶさ」の「星の王子様にメッセージを」の時にも応募したので、日本惑星協会から「今回も応募して下さい」というメールが届いたからです。
20字までという制限があったので短歌は書けず、このメッセージになりました。
その頃は、衛星の名前が「かぐや」になるなんて全然知りませんでした。

そういういきさつから詠んだ短歌なのですが……、今はちょっとやりすぎたかな?と。
まぁちょっとは「色っぽいのもたまには良いかな」と言う遊び心もありました。

そこにですね、今日、某ユニークでメッチャ面白い友人から年賀状の感想が届きました。

彼曰く
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
刺激的な年賀状をありがとう。
月探査衛星とかぐや姫の対比がすばらしい。
パソコンを駆使した印刷と、手書きのお月様の対比がすばらしい。

そんなことより、賀状に書かれた短歌を見たら、目が点です。
一年に一枚ずつ脱いでいくのですか。
それとも全部脱いでしまうのですか。
どちらにしても、楽しみです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そうですね、あと2年で全裸になりますからお楽しみに。&^.^&
ただし全員逃げてしまって周りには誰もいなくなるでしょうが。(^^;)

って、ちがうでしょ!(*_*;

あにょねぇ〜、(^^;)。
十二単−10年だから、最後の2枚は脱ぎませんからねっ!
変な期待はしないように。(^_^メ)

って、そうじゃないっ!(゜〇゜;)

あーぁ、やっぱり、大人しくてお上品な歌にしておけばよかったですぅ〜。(ノ_;)
正月早々、しっかりとおちょくられて、遊ばれてしまいました。

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師走の短歌

■2007/12/31 (月) 大晦日

今年もあと1時間足らずとなりました。
今年一年、お付き合い下さいました皆様、お世話になりました。
短歌日記などと言う、面白くもおかしくもない日記を読んで頂き心から御礼申し上げます。
お陰様で何とか書き続けることができました。
本当にありがとうございました。
どうぞ来年もよろしくお願い致します。m(_ _)m

顔も知らぬ読者のために今日も詠む吾が日常の喜怒哀楽を

歌詠むが習いとなりて大晦日もパソコン開きて日記更新

新しき年を迎える準備終え詠み納めとて一首をひねる

■2007/12/30 (日) 餅つき器

ちぎりては大根おろしに放りこむつきたての餅あつくやわらか

餅米を洗って炊けば餅になる ラクチンなれどなぜか空しい

■2007/12/29 (土) &^・^&/×

幸せな一年でした 去りてゆく今年を惜しみ投げキッスする

■2007/12/28 (金) 事故は夜中に起きるもの

二十四時間朝から夜まで営業中 仕事納めは当社にはなし

■2007/12/27 (木) 珍しく晴れているそうな

君が住む町にも今宵は美しき月登るらん東の空に

■2007/12/26 (水) ユズをたくさん貰ったのでユズ湯

たっぷりと首までつかれば鼻先にユズが寄り来る冬の香がする

■2007/12/25 (火) 大切な人達へ感謝をこめて

【出会い】

ラグビーのボール抱えて疾走する遠き日の君思えばたのし

【別れ】

励まして見守りくれし君なりき 空に消えゆく煙となりて

■2007/12/24 (月) きれいですよ、今夜の月は

クリスマスイルミネーションより輝きて煌々とあり冬の満月

■2007/12/23 (日) 賀状完成

あの人やこの人の顔思いつつ賀状に添えるひと言選ぶ

■2007/12/22 (土) 今年は美味しい一年でした&^.^&

偉大なる荒巻届く 一年のわが口福を締めくくるごと

■2007/12/21 (金) 『Little DJ 〜小さな恋の物語〜』を観る

遠き日の悪夢がまざまざ甦る 白血病の少年が死ぬ

■2007/12/20 (木) うーむ、モチベーションがぁ〜……

暖かく風無く掃除に良き日なり されどコタツでパズル解くわれ

■2007/12/19 (水) 良い年でした&^.^&

良き友と美味しき物に恵まれしこの一年もあとわずかなり

■2007/12/18 (火) 裏だけはできあがりました

少しずつ言葉を変えて絵を変えて配置を換えてやっと完成

三種類の賀状の文面刷り終えて「お疲れ様」とプリンタを拭く

WIN95の時代は郵便番号の位置あわせだけに一晩がかり

■2007/12/17 (月) これぐらいの自負心はある

厨歌と貶めるなかれ吾が詠むは労働歌にして職場詠なり 

■2007/12/16 (日) よく頑張ったね、真央ちゃん

真央ちゃんの綺麗な涙にもらい泣き 母親気分に応援をする

体重の無きごと軽々飛ぶジャンプ 天才スケーターは努力の少女

「ミラクルではなくて努力の結果です」テレビ朝日にもの申したし

■2007/12/15 (土) 機種は同じだが微妙に違うキータッチ

借り物のパソコンなればキータッチに違和感のあり またタイプミス

■2007/12/14 (金) そういうものです

幼き日は貧しさ故に半分こ 今は半個が限界のリンゴ

■2007/12/13 (木) 寝不足

寝る前に天気予報をとつけしテレビ フィギュアスケート映画を映す

真夜中のBS映画に若き日のイナ・バウアーが「イナ・バウアー」を見す

■2007/12/12 (水) 雪国は大変なのでしょうねぇー

雪だるまマークが並ぶ天気予報 厳しき冬の君を案じる

■2007/12/11 (火) 忙中関有り

年末の忙しき日を誘われて日生劇場に「チャングム」を観る

幕降りて一歩出ずれば俗世間 イルミネーションの輝く師走

■2007/12/10 (月) 今年最後の診察日

三時間待てば陽は落ち寒々し 暗き病院ロビーに独り

診察順最後になりて執刀医と心おきなくする無駄話

■2007/12/09 (日) ラッシューアワー並みの人出

ボーナスの後の休日 デパートのお歳暮売り場の熱気と殺気

ボーナスを貰わなくなり10年目 今では慣れてわびしくもなし

■2007/12/08 (土) 4ヶ月ぶりのプール

母親の胎内のごとやすらぎて温水プールにただよいており

■2007/12/07 (金) 気ぜわしいことです

来年のカレンダー次々届き来て年末準備をせかされている

■2007/12/06 (木) 冬の青空

キンキンと冬の青空澄み渡りガラス戸貫き光りの矢が射す

■2007/12/05 (水) フィラディルフィア美術館展

忙しき師走の一日 麗しき乙女と対峙する美術展

銀杏の葉盛大に吾が上に降り こんじきの雪を払いつつゆく

■2007/12/05 (水) 豪華なカニ会席

女ふたり陽のある内から忘年会 備長炭に焼くカニ甘し

■2007/12/03 (月) 寒くなりましたね

君が住む町は雪降る予報にて等圧線は狭き縞柄

一缶が2000円なる灯油焚けばおでんの鍋がブツブツぼやく

■2007/12/02 (日) 今年はテレビ観戦

リンクから声援送れぬ身はさびし フィギュアスケートNHK杯

■2007/12/01 (土) サンふじ

暖かき師走の入りとなりにけり 蜜いりリンゴはシャキシャキ甘し

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怪しげなお誘い

さんたねこ

昨夜、皆様のところにサンタサンはやってきましたでしょうか?

私のところには変で怪しいプレゼント?が来ましたよ。(^^;)
某出版社の文藝事業部から「あなたの短歌を吟詠辞典に掲載させて下さい」とのお願いがきました。

国会図書館で歌を見たとか言っていますが、どうせ短歌年鑑ででも住所を調べたのでしょう。
私の短歌を1首取り上げてあって
「様々な皆様の共感をよべる残していきたいお作品で云々・・・」と。
素人の歌人が舞い上がるような誉め言葉が書き連ねてありました。

これまでも「作品を3首掲載するので6万円払え」とか「協力出版にして金額を抑えてあげるから自費出版しろ」とかのお誘いは何十回もありましたが、今回のように作品を上げて、個人名で一人一人を口説くというやり方は初めてでした。

それに、2250円の本は買う必要はない、掲載料も要らない、図書館や学校に寄付するとのうたい文句。
誰だって「ただで載せるだけなら良いだろう」と許可して、家族や友人に配る分を数冊買おうと考えるでしょう。
実はその後が大変なのですよ、「歌集を自費出版しろ」の営業電話攻勢にあいます。

先日NHKの番組で、お年寄りの男性が自費出版会社を相手に訴訟を起こしている様子が放映されましたが、あれは騙される方が悪い。
ちょっと考えれば、この出版受難のご時世、プロの本でも売れないのに、名もない年寄りが書いた本が売れるはず無いと分かるはず。
本屋さんに並べると言っても、500部しか刷らない本をどうやって日本中の書店におけるのか、誰だっておかしいと感づくはずなのに。
「名文です、素晴らしい」とほめあげられると、舞い上がって目先が見えなくなるのでしょう。

自分を過大評価していると、こういう痛い目に合います。

今回は私の歌を印刷した同意書が届きましたが、返送せず捨てるだけになりそうです。
取り上げられた歌は、特に気に入っている作品でもなく、ここで発表するのもお恥ずかしいぐらいつまらないただ事歌でした。
どうせ選んでくるのなら、作者が「これぞ私の絶唱」と思っている作品を取り上げないとねぇー。
それなら「これを選ぶ編集者が居る出版社になら任せても良いか」と思わないでもありません。

今回何人がひっかかるのか?老婆心ながらちょっと心配しています。

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霜月の短歌

■2007/11/30 (金) 播州おでん

ほかほかと湯気がたってるおでん鍋 はふはふ食べれば笑顔満開

古里の播州おでんは薄味に 生姜醤油で食べるが習い

■2007/11/29 (木) 久しぶりに乗ったラッシュアワーの電車は

ラッシュアワーの山手線は座席無し 傷かばいつつ検査に向かう

金色の銀杏のかろき一葉(いちよう)が吾が頬かすめ路上に散りゆく

■2007/11/28 (水) あーぁ、ついにこの日が

灯油売る店が消滅 この冬は石油ストーブの焼き芋はなし

■2007/11/27 (火) インフルエンザの予防接種

昼日中明るき内から湯に浸かるインフルエンザの接種に行かんと

■2007/11/26 (月) 今日からまた忙しくなる

洗濯も掃除もご飯を作るのも吾が為だけのこの三週間

三週間留守でも何にも困らない それは問題ありと言う友

■2007/11/25 (日) 浦和 叙々苑

幼き日を思い出しおり 吾が為に肉焼きくるる息子を見つつ

当然のごとく思えど奇跡かも 息子夫婦と囲むテーブル

赤色のガラスの枝にボールのせて浦和のツリーはレッズ一色

■2007/11/24 (土) 早いものでもう九年が

九年目となりても忘れられぬ日の今日は私の手術記念日

今頃は堅きオペ台に身をさらし腹空内をかき回されし時刻(とき)

その頃は学生だった吾が息子 娶りて今日は紙婚式と

■2007/11/23 (金) 6粒2100円ですって!

ココア濃度70%のベルギーのチョコが溶けゆく口から喉へ

宝石のごとく鎮座ましませる一粒つまむ 冷たき指に

■2007/11/22 (木) o(^ー^)oワクワク

海ぶどう、洋なし「ル・レクチェ」 珍しきものにあふれる吾が冷蔵庫

大切な人と美味しく食事する 生きてて一番幸せなとき

■2007/11/21 (水) 羨ましいでしょ?(^^;)

だらだらと朝昼夜とだらだらと たまにはこんな日があるもよし 

■2007/11/20 (火) 再会

二度目とは思えぬ親しみ感じつつ君と歩みぬ初冬の街を

ダンディで気さくで可愛くユニークで、あっと言う間に別れの時刻(とき)に

■2007/11/19 (月) 真央ちゃん、おめでとう!

SPは一位なれども泣く少女 十七歳のプライドを見る

■2007/11/18 (日) 寒い!

客人を帰してゴミを出す吾の襟首冷やす木枯らし一番

■2007/11/17 (土) 光熱費が安上がりに

寒がりの夫は留守中 ストーブもコタツも未だ出さざるままに

■2007/11/16 (金) どうしてあげることもできないが

大切な人に不幸が次々と降りかかり来て寒き霜月

■2007/11/15 (木) 私が飛んでいるみたい

鷹になり月の周囲を吾れも飛ぶ 衛星「かぐや」の画像は鮮やか

■2007/11/14 (水) かぐや姫だから

吾が月へ使いに出した衛星の「かぐや」が撮りし地球の入り見る

■2007/11/13 (火) 今頃は「予報」ではなく「情報」とか

君が住むあたりは雨雲におおわれて案じつつみる天気情報

■2007/11/12 (月) 一人暮らしは楽

納豆で玄米ご飯をたべながら新聞読むのも一人なりゃこそ

■2007/11/11 (日) プリティガール

ポップ系の衣装の似合いて若々し 浅野温子のキュートな笑顔

■2007/11/10 (土) 千手観音

障害のあるなしなどは忘れ去り手拍子を打つコマ劇場に

■2007/11/09 (金) もうクリスマス?

街は早やクリスマス飾り一色に 年々早く季(とき)は巡り来

■2007/11/08 (木) 気ままな時間

牛丼と味噌汁だけですむご飯 一人暮らしの夜の十時に

■2007/11/07 (水) 王侯の気分で

フェイシャルのマッサージ受け心地よくうつらうつらと眠るしあわせ

■2007/11/06 (火) 冬ですね

あたたかきハワイを思う寒き朝 コナヒーヒーを濃いめにいれる

■2007/11/05 (月) 夫の留守は妻の祭日

明日からは一日二十四時間の全部が私の自由な時間(^_^)v

■2007/11/04 (日) 今年も素敵な新人が

大仕事無し終えフィギュアスケートのビデオをまとめて見る数時間

鮮やかな衣装の似合うラウラ・レピスト 端麗にして品ある滑り

フィンランドの森の香気を漂わせ優雅にすべる選手に見とれる

アメリカの女子の選手ははつらつとすべりて吾も貰い笑いを

■2007/11/03 (土) 日本酒試飲会

一滴も呑めぬ私が主催するお酒と粕付け筋子の試食

香りだけでも酔っぱらいそで隣室に逃げ込み一人食べるお茶漬け

■2007/11/02 (金) 忙しい日のはずが

風邪薬のめば一日ねむたくてなにもせぬまま日暮れとはなる

■2007/11/01 (木) 生きてりゃいいじゃん

世の中の不幸を一人でしょったよな手紙が届く 生きてりゃ良いじゃん

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10月の短歌


■2007/10/31 (水) 白菜の本漬けを作ろうと
割りて干す白菜の芯は萌葱色 本漬けせんとユズ刻みおり

■2007/10/30 (火) 私の特効薬
節々が痛み熱出る気配にて風邪薬と飲むホットイチジク

■2007/10/29 (月) 片づけても片づけても
未決箱に山と積まれし書類あり嫌いな仕事は最後に回そう

■2007/10/28 (日) 知人の結婚式
お似合いの二人を祝福するごとく台風一過の秋晴れの朝
この良き日に結ばれ永久の愛を誓う二人を祝福する席に座す

■2007/10/27 (土) 観客を難聴にする気?
轟音に鼓膜が裂けそう耳ふさぎロックコンサートの二時間を耐う

■2007/10/26 (金) がっかり
金管の音が割れてる「新世界」入り込めずに終始居眠り

■2007/10/25 (木) 泣くに泣けずアイスのヤケ食い
四時間を費やし仕上げたエクセルのファイルが消えぬ保存忘れて

■2007/10/24 (水) 真夜中しか見えない月
ベランダに立ちて名残りの月を見る西向きなれば低く小さし

■2007/10/23 (火) 時差ボケの効能
睡眠薬不要となりて12時に寝てしまうのは時差の賜物

■2007/10/22 (月) そういうもんです
多いめに買ってきたけど足りなくてお土産広げてやりくりさんだん
ハワイより帰れば山椒の葉は散りて日本はもうはや晩秋の気配

■2007/10/21 (日) 帰国の実感
ああやっと日本に着いたと実感す 空港トイレは温水便座

■2007/10/20 (土) ただいま!
帰り来て真っ先に食むは小川屋の塩鮭のせた新米茶漬け
たまりたる家事に追われて時差ボケを感じぬままに元の生活
姑われを気づかいながら旅をしてさぞや疲れし嫁とおもいぬ
一キロの体重と一割の体脂肪をハワイにおきすて今日帰りたり

■2007/10/19 (金) 写真より自分の目でみる
写真より吾が目に景色を焼き付けて短歌を詠むのが私のならい
むくむ脚なでさすりつつ七時間 帰路の飛行機も眠れぬままに

■2007/10/18 (木) やはり日本食が恋しくて
五日目となれば和食が恋しくて夢にいでくる小川屋の鮭
苦労して覚えし英語に質問をすれば日本語の返事がかえる
パフォーマンス面白おかしく肉を焼く「田中オブ東京」に夕餉楽しむ

■2007/10/17 (水) 幸せな親です(^_^)v
お揃いのスニーカー履きお嫁さんとカルアニ通りの夜を散策
吾が買いしアロハの倍の値段なり留守居の夫にもとめしシャツは
人のものなれど買い物は楽しくてお土産選びに一日費やす
ボリュームはあれど大味のもの多くハワイ四日目はカップラーメン

■2007/10/16 (火) アチコチに絵葉書を書きました
吾が主治医に「お陰様で」とハワイより絵葉書おくる術後九年目
高層のラナイ(ベランダ)より見る海の碧のグラデーションは日々変わりゆく

■2007/10/15 (月) ノースウエスト航空で
雲の上高度一万メートルに羽根なき天使のごとく眠る児
コンパクトにセットされたる機内食 まずくはないがおいしくもない
サンキューもプリーズも無視 小太りのスチュワーデスは美人にあらず
縦揺れと横揺れはげしき機内にて一睡もせず歌を詠み継ぐ

■2007/10/14 (日) いってきまぁ〜す!
体調に少しの不安残しつつ今行かねばとハワイへ旅立つ
息子から小遣い貰いお嫁さんに荷物預けてハワイへと発つ

■2007/10/13 (土) 旅行準備
新携帯、衣類の準備に英会話 出発準備で疲労困憊 

■2007/10/12 (金) 昨夜は朝方まで蚊と格闘
秋の蚊に夢をうばわれ午前四時携帯電話に日記更新

■2007/10/11 (木) 香りはすれど木が見つからず
甘やかな金木犀の香にひかれ見知らぬ路地に迷い込みたり

■2007/10/10 (水) 日の暮れが早くなって気ぜわしいこと
パソコンに疲れベランダに目をやれば外はいつしか夜の気配に

■2007/10/09 (火) 駅のホームで
二人とも言いたきことは言わぬままホームにかたみに手を振り別れぬ

■2007/10/08 (月) 365日仕事です
「よさこい」の祭りに賑わう池袋の人混みぬって休日出勤

■2007/10/07 (日) BGMはオカリナの笛
オカリナをBGMに書くメール 常より優しき文となりゆく 

■2007/10/06 (土) 親友は有り難い
逢うたびに元気になれる友がいる 新宿ビル街秋晴れの午後

■2007/10/05 (金) ごちそうさま
あの人が笑えば私も幸せな気分になるとヌケヌケと言う

■2007/10/04 (木) 「神田川」
テレビより懐かしき歌聞こえきてネギ刻みつついつしかハミング

■2007/10/03 (水) 人を救う言葉もある
何気なく君が書きたるひと言が吾が生きてゆく標(しるべ)となりぬ

■2007/10/02 (火) やっぱり鮭が好き
吾が前世は猫かヒグマか 飽きもせで昨日も今日も鮭焼きて食ぶ
問われれば迷わずこたえん 吾が望む最後の晩餐は鮭のお茶漬け

■2007/10/01 (月) 電車に乗ると嫌なことばかり
制服の女子高生が車内にて人殺しとなる携帯ゲームに
赤ちゃんを抱いて荷物を持つ女(ひと)に席を譲らぬ男を睨む

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ハワイの短歌


息子から小遣い貰いお嫁さんに荷物預けてハワイへと発つ
縦揺れと横揺れはげしき機内にて一睡もせず歌を詠み継ぐ
サンキューもプリーズも無視 小太りのスチュワーデスは美人にあらず
雲の上高度一万メートルに羽根なき天使のごとく眠る児
コンパクトにセットされたる機内食 まずくはないけどおいしくもなし
高層のラナイ(ベランダ)より見る海の碧 グラデーションは日々変わりゆく
苦労して覚えし英語に質問をすれば日本語で「はい、なんですか」と
お揃いのスニーカー履きお嫁さんとカルアニ通りの夜を散策す
吾が財布覗きてコインをつまみ取るABCストアのレジのおばちゃん
ボリュームはあれど大味のもの多くハワイ四日目のカップラーメン
パフォーマンス面白おかしく肉を焼く「田中オブ東京」に夕餉楽しむ
吾がためのアロハの倍の値段するアロハを求む留守居の夫に
人のものなれど買い物は楽しくてお土産選びに一日費やす
吾が主治医に「お陰様で」とハワイより絵葉書おくる術後九年目
五日目となれば和食が恋しくて夢にいでくる鮭のお茶漬け
写真より吾が目に景色を焼き付けて歌詠み想い出残すのが好き
むくむ脚なでさすりつつ七時間 帰路の飛行機も眠れぬままに
一キロの体重と一割の体脂肪をハワイにおきすて今日帰りきぬ
ああやっと日本に着いたと実感す 空港トイレは温水便座
帰り来て真っ先に食むは小川屋の塩鮭のせた新米お茶漬け
姑われを気づかいながら旅をしてさぞや疲れし嫁とおもいぬ
たまりたる家事に追われて時差ボケを感じぬままに元の生活

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9月の短歌

■2007/09/30 (日) 中国マッサージ「すいな」
吾がツボを知り尽くしいる施術師に身体も心ももみほぐされぬ

■2007/09/29 (土) 秋本番
夏と秋せめぎ合いする九月なり ようやく秋も本番となる
衣替えできる気候となりにけり これで夏物すべて洗える(^_^)v

■2007/09/28 (金) 肴豆豆腐が届く
珍しくも貴重な豆腐が届きたり お裾分けして皆で楽しむ

■2007/09/27 (木) ビルが邪魔で見えない月
空狭き東京の夜 名月を求めて彷徨う高層ビル街
薄き雲次々空を流れゆき月見ゆるたび街路樹の照る

■2007/09/26 (水) 秋はまだこれからですよ
雲に隠れ顔ださぬまま来月におあずけとなる中秋の月

■2007/09/25 (火) 楽しみです
来年の冬の旅行を計画する吾を鬼さん笑わば笑え

■2007/09/24 (月) そういうものです
体調が悪しき時には気も弱りぬ 心にしみる君が優しさ

■2007/09/23 (日) よく寝たこと
丸二日眠りに眠ればわが身体シーツの百合の模様に溶けゆく

■2007/09/22 (土) 秋はいつ来る?
なかなかに涼しき秋とはならざりし 氷枕で寝る暑き夜

■2007/09/21 (金) 朝方のクーラー
朝方のクーラー効き過ぎ目が覚めぬ 長袖パジャマを羽織て二度寝

■2007/09/20 (木) あーぁ
ストレッチ三日さぼれば肩こりに 五十路はそういう年頃と知る

■2007/09/19 (水) 酔芙蓉
向かい家の塀越しに咲く酔芙蓉 ほろ酔いきげんの君かと見ており

■2007/09/18 (火) 日が短くなりました
三日月を正面に見て帰る路 釣瓶落としの秋の日暮れ時

■2007/09/17 (月) 西洋青松虫
都心なる街路樹に鳴く松虫は風情なきまでに声ひびかせぬ

■2007/09/16 (日) 心美人で生きよう!
グチグチと愚痴言う顔は醜かり 愚痴言う前には鏡を見よう!

■2007/09/15 (土) まだ気が重いことがある
きがかりな事の一つを片づけてケーキ食べれば半分幸せ

■2007/09/14 (金) 秋は美味しい
葡萄 梨 無花果に栗 さつまいも 柿も熟れだし秋はおいしい

■2007/09/13 (木) 嬉しいプレゼント
顔知らず声も知らない間柄のNETの友より和菓子が届く

■2007/09/12 (水) 「生きる」を見る
最近はガンで死に逝く主人公のドラマが多し「生きる」を見つつ

■2007/09/11 (火) 大正ロマン展
若き母の写真で見覚えある着物 麗々しくも展示してあり

■2007/09/10 (月) アメリカの友人
アメリカより一時帰国の友が来て抹茶のお代わり二度三度する

■2007/09/09 (日) 大がかりな花展
生け花というより造形・建築か ホテルロビーにおどる花々

■2007/09/08 (土) 独身はいいよね
大汗にふき掃除中 独り身の友人がくる「晩ご飯ある?」と
昼寝してシャワーを浴びて晩ご飯 我が家を「実家のごとし」と友は

■2007/09/07 (金) 一目で分かりました
三ヶ月会わざる友は姿勢良く我を待ちおりタクシー乗り場で

■2007/09/06 (木) タイフーン
台風の近づく気配 ざわざわと梢を騒がす生ぬるき風

■2007/09/05 (水) メジャーリーグの「シラノ」を見る
わがままで可愛いシラノの「ロクサーヌ」安寿ミラにははまり役なり

■2007/09/04 (火) やっぱりねぇー
洋菓子を絶ちて六日目 体重は一キロへりぬものの見事に

■2007/09/03 (月) 愛読書
心乾く日々がつづけば本棚の奥より取り出す1冊がある

■2007/09/02 (日) 秋はあるのか?
冬と夏二季となりそなヤマトなり 今年の秋も短き予感

■2007/09/01 (土) オハグロ蜻蛉
故郷ではオハグロトンボが舞う季節 喪服姿の集団に会う

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